今日のいだてんはいろいろありすぎて、笑ったり泣いたり忙しかった!
スヤさんに「帰って」って言う四三の気持ちも分かるし、怒鳴り散らす池部のお母さんの気持ちも分かる。
そこまで頑張ったのに戦争。
戦争が四三達、若い世代の夢を奪う。
それって、今も変わらないと思う。#いだてん— 韮@アニメ、ドラマ感想用 (@KfljDBAxFyKPfCn) 2019年4月28日
スヤの為に怒るお義母さんが良いな #いだてん
— ウメカ🍺 (@wankonikki_) 2019年4月28日
残酷な運命は孝蔵さんから師匠を奪い、まーちゃん(田畑さん)に水泳を諦めさせ、金栗氏の努力を水泡に帰してしまいました。別に彼らが何かをした報いではない。況して別の誰かのせいでもない。当たり前の事をしていただけなのに、何の咎もないのに降りかかる運命。それは誰にでもある事。#いだてん
— のぶざね (@nobuzane1) 2019年4月28日
ただ一人この世で認め認めてくれた師匠を喪い、どん底で語る孝蔵の噺が、いつの間にか師匠のそれと重なる圧巻の演出。
芸風は違えども芸と思いはこうして先へ”繋がって”くんだな…と思っていたら、同じく目標を喪失した四三が次に向かう先が、タスキを”繋ぐ”駅伝という予告がストンと来た。
#いだてん— 二塁 (@atohz_chiri) 2019年4月28日
落語というのはつくづく孤独な仕事、究極の一人芝居なんだなぁ。
孝蔵、初めて自分の事を認めて拾い上げてくれた亡き師匠の語りを思い出しながら最後に聞いた師匠の言葉がリンクした「文七元結」の語り😭。
髪を自ら切りやっと師匠の魂の入った落語家を目指す決意の第一歩となったのね😭。#いだてん pic.twitter.com/Baa30sWPNu— マルマルコ (@marukodorama) 2019年4月28日
「いいから持ってけって」
「頂く訳にはまいりません」
「持ってけ、この野郎!」
「何すんだ、コンチキショウ」
獄中の孝蔵と高座の円喬師匠に、高級煙草を餞別にくれた師匠との最後の思い出が重なる。あのシーンが この「文七元結」の名場面に繋げる為の伏線だったとは何とも巧妙な仕掛け!#いだてん pic.twitter.com/KhOrerrVoP— ひぞっこ (@musicapiccolino) 2019年4月28日
森山未來さんが髪を切ったときに江戸の雰囲気をまとっていた孝蔵が一気に大正の空気に変わった。なんだろう。円喬と一体になりつつ実は円喬から離脱したんじゃなかろうか。凄い演出。凄い演技。観てる瞬間は引き込まれてるんだけど、後からいろいろ考えてしまう。#いだてん
— vertniyk (@vertniyk) 2019年4月28日
『文七元結』腕はいいが博打に溺れた長兵衛が、娘を売った50両という大金を、吾妻橋から身を投げようとしていた見ず知らずの男(文七)を救うために与えてしまう。
藝は名人だが偏屈な圓喬が、見ず知らずの孝蔵に自らの財産である藝を惜しみなく与える。二人が演じる『文七元結』は二重写し。#いだてん pic.twitter.com/5YfflCmruD— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) 2019年4月28日
志ん生こと孝蔵のチクショーが師匠に、四三のスッスッハッハッがスヤスヤハッハッになってしまって実はこの二人重なってると気付いたら、どんだけクドカン天才なんだ、と。
— Th-hossy (@HossyBatch) 2019年4月28日
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