四三とスヤの床入りが描かれてもそこでは抱き合うシーンは描かれず、ふたりが東京と熊本に遠く離れて、初めてそれぞれが(裸になって)冷水を浴びて同じ叫びを共有する。離れていても心は繋がっているという意味で微笑ましくてロマンチック。そして紀行で実話ですよとばらすw。 #いだてん
— takehi (@takehi1009) 2019年4月21日
息子を亡くし死を思うくらい消沈した幾江だが、ひたすら鍋を洗うスヤの姿に「生きようとしている」と感じ、この人が好きだから一緒に暮らしたいと願う。
なんて真っ当な感覚だろう。幾江の生きる力とスヤの健やかさが眩しい。 #いだてん— kaninchentanz (@kaninchentanz) 2019年4月21日
幾江さんは実の息子が身体弱かったのもあって、明るく気立てよく生命力に満ち溢れているスヤを気に入ったんだろうな。1人は寂しいというのもあるかもね。再び親子になれて嬉しい気持ちが非常に伝わってきた。四三への当たりが強いのは仕方ないよな~ 2年待つとかよく受け入れたものだよ。 #いだてん
— ソマリ (@Somarinoeo) 2019年4月21日
いつもよりちょっとギャグ多目で引いたが(^_^;)面白かったし、スヤさんとの結婚が決まって嬉しかった。実際に夫婦で水浴びしてたのか!!!「キャー!」言いながらw
お孫さんの家に飾ってある金栗四三本人の笑顔の写真が輝いていた♪
「耐熱練習」なんて、体を壊しかねない練習だなぁ、、、#いだてん— もちづきあゆむ (@omochi071) 2019年4月21日
理屈じゃなくてただスヤが好きで一緒にいたいからそのための手段として四三を養子にするのだ、という池部さん。そんな彼女だからこそ、四三がどういう人であれスヤがどうしようもなく惹かれてしまうという心情を分かってくれるのだろう… #いだてん
— えれ (@melody_el500) 2019年4月21日
四三さんの話と朝太さんの話が時々触れ合う所が好きです。 #いだてん
— とまと (@tomatosan33) 2019年4月21日
#いだてん 森山未來のナレが上手いのでビートたけしの滑舌の悪さが気になってしょうがない(トシいったからだけでは説明出来んだろ)
— tocco@ (@HyperionTocco) 2019年4月21日
#いだてん 第十五話。大竹しのぶ素晴らしいの回と杉本哲太のテニスの回。スヤと四三の初夜とかドサ回りの朝太のくだりとか小ネタ盛りだくさんで楽しかったですけどね。綾瀬はるか水浴びの回。あゝ結婚。
— 戸田 修輔Shusuke Toda (@Shoesk) 2019年4月21日
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