「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第14回
四三が永井や二階堂と対峙した時、それでも四年後を目指すと四三か発言した時、凄く感じ入って頷いてる女の人いたのよ。勿論名前が出る人じゃないけど、そういうその場にいる人が全員場に入ってる感じがすごい大事。
#いだてん— 仙人掌 (@longjie29) 2019年4月14日
#いだてん
第14話。新章は波乱の幕開け。
女に敗因は!と聞かれ、非難の嵐…時代が変わるってのは本当に苛酷だ…
映像にも行った証がある。応援してくれる友達がいる。また走ってくれ!!
可児さんありがとう…でも、永井さんも悪いばっかしじゃなくて、優しい父と厳しい父って感じだよなあと思う。— 独裁のドリル⇄他称まゆみん (@tyrant_drill) 2019年4月14日
天狗倶楽部の解散はいつまでも子供じゃいられないのを感じさせて切ない 理想家で金銭面に緩い嘉納から永井に権力が移ったら永井は永井で極端で融通が利かないとはうまくいかないね #いだてん
— JK (@jk0851) 2019年4月14日
#いだてん が個人的にすごいと思うところは、三島と四三との友情や志ん生の師匠との別れの人間ドラマに本気で泣かせられた一方で、永井先生のクーデターという形で明確に時代の流れとこれからの危うい時代をさりげなく見せているところ。後者の面は近現代好きには堪らない!!
— ほしmama@5/12 COMITIA Z35a (@hoshi_mama) 2019年4月14日
永井先生、狂信的に肋木広めようとしてたけど、今生きてる人できちんと肋木の使い方知ってる人どれだけいるのかな?
体育館に必ずあるけどてっきりタオル掛けだと思ってた— パンジャンドラム (@Panjandrum1943) 2019年4月14日
永井先生の肋木信仰も此処に極まれりなんだけど、あの校長室に肋木置いて、その向こうに嘉納先生がいたのは、嘉納先生を檻に入れたみたいだったよね…… #いだてん
— ハルキ (@haru_takagi) 2019年4月14日
#いだてん 第14回、#あまちゃん の大吉役の好感度を一気に下げる杉本哲太の永井道明と寺島しのぶの憎たらしさ、天狗倶楽部解散と暗い要素ばかり。しかも本来いるべき人がいなくなったからか妙にいびつ(監督が2名)。でもラストで一筋の光明が。大竹しのぶの最後の台詞は抜群👌
— F・骨 (@herenkera1) 2019年4月14日
永井さんと二階堂さんの間の基礎体力強化にかける熱い思いも分かるが、何かストックホルム組と何か思いの質が違うんだよねぇ…。
留学から帰って来た二階堂さんがどんな風になっているのか、それはそれで楽しみである #いだてん— 佐倉蔡 (@sai_0211) 2019年4月14日
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