泰樹じいさんの「的確な分析」どおり、なっちゃんは川に来ていた。偶然、魚釣りに来ていた同級生の山田天陽君と出くわす。ここでなっちゃんが、天陽くんではなくて、照男くん!と叫んでるんだけど…。ま、細かいところはいいか。#なつぞら pic.twitter.com/K9moJfPSDe
— blues安兵衛 (@1968Wizard) 2019年4月9日
なつが川に行ったのは夜を過ごすために薪になるものを探しに行ったんだな。東京行こうと思ったらまずは汽車だし帯広駅だから、札内側・芽室側だとしても市街地から方向が違う。#なつぞら
— なつ (@hozumi_kaori) 2019年4月9日
なつよ、魚と薪は手に入ったがテレビの前の皆さんが心配しているのは火だ。マッチは持っているのか?川魚の生食は危ないぞ。 #なつぞら pic.twitter.com/9o9JbjcGxz
— ねこやまだ (@msao211) 2019年4月8日
でもさ、なっちゃんの事情と心情と賢さを理解してるオンジが「川だ!」って、なっちゃんの行き先を当てたの凄いけど、それってきっとオンジも同じように「生きるためを目的とした生」を生きてきたからなんだろうね。#なつぞら #朝ドラ
— メイド猫アクア (@gattina_acqua) 2019年4月8日
泰樹、川にいると見抜く。
天陽はなつが寂しそうだと気づく。
「学校」に一瞬寂しげななつ。
ナレーションの「そんなに寂しく笑うな…」が切ない。#なつぞら— mika (@sanada1218ellie) 2019年4月8日
奇しくも、怒ることについての話題が盛り上がっていたところにおんじによる「怒りを通り越して諦めているなつ」という提起。 #なつぞら
— まるてれ (@marutelevision) 2019年4月8日
ゆみこちゃんがずっと謎だった「なつが怒らない理由」がおんじによって明かされる。
なつ自身、「何故」なんて分かんなかっただろう。ただ、必死で生きてきた結果の処世術だったから。#なつぞら— じぇん類みなメン類 (@hazukizm) 2019年4月8日
おんじの目が優しくて悲しい。言葉ひとつひとつに感情がのってて。泣けてくる。セリフがゴリゴリ心に染み渡るドラマだなぁ。一人で生きていく健気さと弱さと強さがあるなつのキャラ造形好き過ぎる #なつぞら
— 来夏 (@Raika_8118) 2019年4月8日
「怒りを通り越して諦めとる」
なつちゃんが何をされても言われてもいい子でいようとするのは、周りの人間に最初から期待していないからだと おんじは見抜いていたんだ。
怒りを表に出せる人は、それを受け止めてくれる相手がちゃんとがいるから、なつちゃんにはいなかった。#なつぞら— 大島 美津子@🐰🐰🐰 (@oh_Dhg3ce5qa) 2019年4月8日
#なつぞら
血で繋がった家族とそうでない家族があり、どちらも子どもの居場所として機能しうるか?半世紀以上前の惨状を背景に描きながら現代に通じるテーマを二週かけてじっくり投げかけてくれるのがすごい。アルムおんじとハイジでさえ血族なわけで。— ザンボットさん (@zanbottosan) 2019年4月9日
お早うございます🎵
朝ドラ『なつぞら』見てるんだけど、毎回おんじのなっちゃんに対する、深い愛情と思いやれる分析力に脱帽。
これからもなっちゃんに対する、深い名セリフが聴けそうですよね。#なつぞら#朝ドラ— 雫★8割は紙媒体派 (@sakura_mochi829) 2019年4月9日
最近のコメント