朝ドラ「なつぞら」第6回ドラマ感想まとめ
良くも悪くも子供らしくないところ、戦争がそうさせたんだろうなと思うと何とも言えなくて切ない。元々の性格の違いもあるけど、夕見子は戦争を経験してないから、同い年でも生き方や考え方は正反対って感じ。でも夕見子もちゃんと優しい。ああああお兄ちゃん手紙くれええええ!! #なつぞら
— shiho (@shiho_s78) 2019年4月6日
兄さんから手紙の返事は来ません
孤児院だし、親戚に幼い下の妹を預けたのも
兄の考えが正しい! なつを北海道に
預けたのは自立出来てるから遠い他人の
父の戦友に預かって貰えると判断した
賢いね! だから孤児院に居る兄が返事の
書きようがないものね。
兄は自分の事で精一杯だよね#なつぞら— ジダイヤ (@jidaiya_3) 2019年4月6日
東京の兄に手紙をだしたなつに対して夕見子が「あんたはここにいたいと思っているの?それとも仕方なく?」って聞いてそれが分からないとどう受け止めたらいいか分からないって言ってたけど、兄弟に会いたいんだなって気持ちを受け止めてあげればいいじゃん。他人が出来る事なんてそれ位だよ #なつぞら
— イワシ (@tk7724otd7pEEha) 2019年4月6日
#なつぞら なつはお兄ちゃんが剛男さんに頼んだからついてきたんだろう。本当はずっとお兄ちゃんや妹と一緒に居たかったけど。
手紙を書くといったお兄ちゃんから手紙もこないし自分は捨てられたような気持ちになったのかな。— 🌙 (@3tukiyo) 2019年4月6日
自分を抑えてあんなに一生懸命働けたのも、東京に兄妹がいるっていう希望があるからなんだろうなって。兄からの手紙が来ないことで、その心の支えが揺らいだし、いてもたってもいられなくなっちゃったんだろうなあ。 #なつぞら
— さるる (@satosaruru) 2019年4月5日
なつぞら第6回。なつは東京で暮らしてるであろう兄に手紙を出すも返事は来ず気を揉んでました。その最中になつは夕見子や照男と接しながら柴田家において家族と同居人の狭間で揺れてる雰囲気もありました。そして悩んだ挙句なつは家出とは。今日は悲しさが多めの展開でした。 #なつぞら
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) 2019年4月5日
通信手段が手紙しかない時代。出した手紙の返事もなく、家族消息も分からない不安な日々・・いくら強がっても、幼い女の子。切ないね #なつぞら pic.twitter.com/PsWYRlJCgH
— saikan (@hiropart218) 2019年4月5日
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