「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第13回
今回はお話につられて泣きっぱなしでした。四三の悔し涙、余命わずかな大森への嘉納先生の暖かさ、ラザロの死、安仁子の激励、優しく寄り添ってくれたダニエルとの別れ…でも、数々の悔しさや悲しみの涙が、ストックホルムを離れる頃には爽やかな涙に変わっていました。新章もたのしみです! #いだてん
— uehrakiko (@uehra) 2019年3月31日
今日の話であったオリンピックの悲劇、スポーツの悲劇となってしまったラザロ選手のことを思いオリンピックを続けていこうとする考え。これは平和の祭典となるオリンピックが何百年と経った今でも続いてる1つの理由なんだろうなって。#いだてん
— かんじょう (@Tobikani) 2019年3月31日
ラザロ…祖国の民主化、スポーツ隆盛の希望、全てを背負って「勝つか死ぬか」の決意で臨んだ男はストックホルムに散った。マラソンの各国代表選手が墓参りに集まる場面は涙なしでは観られなかった。酷暑の中で重圧と戦い続けた男たちにしか、その無念は理解できないのかもしれない。合掌。#いだてん
— まっちー(cv:林原めぐみ) (@trickster_02) 2019年3月31日
ラザロさんが今でも忘れられる事なく国民の心に生きている、すごい。
人として選手として尊重されている証だろうな。
日本もそうでありたい。
使い捨てのようにスポーツ選手を扱って欲しくないよね。
#いだてん— 乾燥肌 (@kan_sou_hada) 2019年3月31日
ラザロの墓に選手たちが集まってるシーンで、我慢できなくなって声だして泣いた
四三さんのこともラザロのことも知らなかった
三島天狗、大森監督のことも含め、知ることができてよかった— はちみつ (@suzy_8mitsu) 2019年3月31日
朝太くんは、、、やっちまった感と同じくらい見込みをも感じさせたね。円喬師匠の表情も怖いやら、そのぶん情を感じるやら。 #いだてん
— おーこ (@yokolilily) 2019年3月31日
自分の名「朝太」を与えてくれた心酔する師匠、そして友の期待。家族や友人達、恩師、国民。日本人初の五輪への大きな大きな期待。
そんな期待に応えきれなかった想いを抱える孝蔵と四三が、それでもまた前を向く。また走り出す。
まるで韋駄天のように軽やかだ。晴れやかだ。最高だ!#いだてん pic.twitter.com/2sowlQIMvd— かかまつ🌸🌸 (@kakamatsukk) 2019年3月31日
あれでクビにならないって、師匠の器よ #いだてん
— bit_tours (@bit_tours) 2019年3月31日
清さんの野次のおかげでふと我に返って思い出す師匠の言葉
「噺はね、脚で覚えるんだよ」
リズムに乗って噺も乗って四三が走り出しどんどん盛り上がって
「蹄の音」がリンクして
「復活」なのだなぁ!#いだてん#いだてん最高ばい— DahliA.K (@UlbcjmsLGFQpLnU) 2019年3月31日
最近のコメント