「押し花」はその名の如く、圧力(プレッシャー)によって作り出される。あの時の四三が無意識のうちにプレッシャーにとらわれていたことの暗示かな。それに、押し花が圧力を経て長くその美を留めるように、四三がプレッシャーを経て長くその名を日本陸上史に残すことをも思わせるような… #いだてん
— えれ (@melody_el500) 2019年3月17日
「百年の孤独」は日本人短距離選手の世界との闘いというわけか。だからこそ今回の泣きポイントは「楽しかったですか?」と問う四三に「ああ」と答える、プレッシャーを昇華した弥彦の笑顔。そして「俺も三島さんのように笑ってゴールばします。見とって下さい」が鬼の伏線なんだなと戦慄。 #いだてん
— yappi (@yappi1990) 2019年3月17日
孤独、寂しさ、プレッシャーの中ではじめて世界の壁を痛感しながらよく頑張ったよ三島天狗👏🏻😭今日も感動いたしました!#いだてん
— ぴよこ (@pagpiyo) 2019年3月17日
プレッシャーで呑んだくれるのってダメだなあと感じるけど、そうそう清く正しく生きられないよなとも思う。師匠も嫌味で性格悪いとも言えるが、そうやって切り捨てることで見えない顔もあるだろうし。落語の世界は人の弱さをうまく包んでる気がする。噺として語られるオリムピックの光と陰。 #いだてん
— kaninchentanz (@kaninchentanz) 2019年3月17日
周りのランナーは同士だと言われた弥彦も、外国人も自分と同じようにプレッシャーを感じていると知った四三も、それで余裕を取り戻す。孤独がいかに人を苦しめるか、仲間がいるという想いがいかに人に力を与えるか。 #いだてん
— Haruka McMahon (@regicat) 2019年3月17日
放送前の番宣番組で、ほのぼのエピソードとして紹介された異国の地での押花作りが、試合直前のプレッシャーをプレッシャーと認識出来ない尋常でない精神状態に打ち勝つ為の無意識の自衛手段、と言う解釈は新鮮でありかつ作家の非凡さを物語っている。 #いだてん
— hirokit185 (@hirokit185) 2019年3月17日
日本で無敗だった三島天狗が自分の限界を知り、まさに「天狗の鼻が折れた」状態ではあるけど本人の「楽しかった」という台詞と笑顔に視聴者としては本当に救われた…よかった…#いだてん
— コケ (@lily_294) 2019年3月17日
実際はわからないけど、物語の中の四三と弥彦の関係性好き☆#いだてん
— ゆうき (@yuukiim) 2019年3月17日
百年前の優勝者の記録が10秒4。
朝原さんの自己ベストが10秒2。そう思うと弥彦の百年はだいたいあってはいるんだよね。(もちろん弥彦は永久に、に近い言葉として百年って言ってるんだろうけど)
ストックホルムに追いつくために日本人は100年近くを要したと。
弥彦、どこかで見てたかな。#いだてん— らむね (@ramne12345) 2019年3月17日
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