「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第11回
一度くらい負けてみたかった三島天狗、最初はいけ好かないお坊っちゃまだと思ってたけど、立派に負け切った姿は、最高に格好良かった。#いだてん
— もんどりあん (@sayla23628_) 2019年3月17日
もうみんな言ってるけど、百年後に日本男子は短距離でメダル取るからね……!三島天狗が居なかったら成し遂げられてなかったんだからね!! #いだてん
— えつのすけ🏃♂️ (@etsu_harubaru) 2019年3月17日
監督が「敵はタイムだ」でジーンとしたのに「できれば3ヶ月前に言って欲しかった」でくすりと笑い、そうだよねーと思った。とにかく三島天狗よく頑張った!!来週はいよいよフォーリースリー!四三さん!!!!#いだてん
— 嫁は寺尾 (@yomewaterao) 2019年3月17日
三島天狗の裸といい押し花といいめっちゃ笑えるけど、三島母のどーんと構えた姿と言葉に泣けた😭子供を信じる母は強し見習おう!初めてのプレッシャーにマラソンと落語の対比クドカンさすがだな〜 #いだてん
— Qoo (@reeqoo830) 2019年3月17日
#いだてん
三島天狗をして「日本人は短距離に向かない」と言わしめてから100年。日本人がメダルを取れるようになった快挙だけでなく、同じ100年間で世界中のスプリンターたちが1秒を縮めるために血と汗を流してきた歴史をしみじみと熱く感じました。ありがとうございます。— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年3月17日
日本における五輪の原点を見るにつけ、いまのアスリートたちが国を背負いすぎて、応援してくれた人、支えた人に謝る姿がいたたまれない。
『楽しかった』と笑顔で言える。これが本来の五輪であり、スポーツだよね。三島天狗の笑顔すてき。#いだてん— TKKR。 (@yuko77un) 2019年3月17日
「日本人には短距離は無理」
三島天狗もまた日本を背負う黎明の鐘となるべき人であり、彼の感じた大きな壁は日本人にとってもそうだということ。
現代の我々はそうではないと知っているけれど、当時からしてみたら壁の大きさはとてつもないものだったろうな… #いだてん— とうぐち (@orange_sunday7) 2019年3月17日
弥彦のキャラの集大成回であると同時に、日本の短距離アスリートの苦難の歴史の始まりだけでなく、孝蔵の初舞台のプレシャーまで描写する事で選ばれたアスリートだけでなく、プレッシャーは万人全てが抱く課題だとしっかり提示した俊逸な展開! #いだてん pic.twitter.com/kI6LISD42g
— The Explosion Band (@daisuke5513) 2019年3月17日
#いだてん プレッシャーは万国共通、人間の普遍でありながらも、どこまでも固有のもの。無二の戦友というべき四三が「たった12秒、せいぜい1分」と断じて弥彦の孤独を際立たせる。でも自分にも四三の孤独を理解することはできないと多分弥彦はわかってるから、笑顔で通したんだろうな。
— エミ (@emitemit) 2019年3月17日
三島や金栗がオリンピック初参加のプレッシャーを受ける時、浅草で孝蔵(朝太)も初高座のプレッシャーを受ける。舞台は違えど、その試練は同じ。
やっぱり今年の大河は、「何者でもない我々」への応援歌だと思うんですよ #いだてん— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2019年3月17日
最近のコメント