朝ドラ「まんぷく」第134回!ドラマ感想まとめ
アイデアというのは突然ひらめくのではなく常にアンテナを張り巡らせておくことで気づくチャンスが増えるんだよ〜というのを源ちゃんが体験できたのが良かった 一度見逃したものの可能性に気づけるのはすごいことだ #まんぷく
— も (@bsprt) 2019年3月11日
まんぷくヌードル。容器には3つの役割がある。保存。調理器。食器。焦らなくてもいい。じっくり作ろう。萬平さんは方針変更。源ちゃんも心がほぐれて、自宅でも、食事中でも、仕事の話をするようになった。魚屋さんで福ちゃん!思いついた。発泡スチロールはどうだろうか?#まんぷく
— 中矢浩之 (@cfc16590) 2019年3月11日
源ちゃんは拗ねたり僻んだり凹んだりしても、根が素直だから気が付いたらすぐに自分を変えるし、アドバイスくれた福ちゃんに「お母さんのおかげだ」ってお礼言えるところ、萬平さんの美徳を継いでるねえ。 #まんぷく
— rose (@Lazyrose_1999) 2019年3月11日
源ちゃんが優しなった( ; ; )
福ちゃんにちゃんとお礼を( ; ; )#まんぷく— しおさば (@siosaba_gohanni) 2019年3月11日
家でご飯があるから…という岡森ペアに真一さんが「それやったら帰ってよかったのに」と言うのが、怒ってる風でも嫌味な風でもなく純粋に「断っても良かったんだよ」と伝わるのがすごいし、言われた岡森ペアも「怒られた!」とかじゃなくて言葉通りに受け止めてる感じがいい。 #まんぷく
— あき (@akirinn_fanks) 2019年3月11日
名木さんそれは言ったらダメなやつだわ。忠彦さんは行きたくて行った訳ではないんだから。でも気持ちはあるけど、それをどう表現したり行動したりすればいいのかが分からないっていうのはすごく分かる。頑張れ頑張れ。#まんぷく
— ゆき (@snow_rabbit_517) 2019年3月11日
社長の考えと違う意見を出した社員たちの勇気。本当は1人でやりたいところを敢えて社員たちに任せる萬平の気持ち。両方をちゃんと評価してさり気なく言葉にできる真一の優しさや人間性を少しでも見習いたい。#まんぷく
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年3月11日
#まんぷく
名木くん、すっかり戦争を知らない子供たちで忠彦さんみたいに衝撃的な出来事あればいい絵がかけると思ってるな。
戦争に行きたかったは地雷だわ。
忠彦さん行きたくて行ってた訳じゃないもん。— たけたけ@黒田武士研究所 (@taketak39460607) 2019年3月11日
神部さんとタカちゃんの子供の大介が全く可愛くないとこが可愛いわ〜。 #まんぷく
— 曽根愛 (@ikkendo) 2019年3月11日
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