「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第10回
#いだてん
弥彦さんの落ち込みっぷり、孤独は、今までの繊細さの積み重ねの結晶だし、どん底の淵から力業で引っ張り上げる四三さんの気骨も、やっぱりこれまでの積み重ねがあってこそで、たった二人きりの抱擁がね、コミカルな場面だったけど号泣した。ほっとして。寄り添わないと、人の心は死ぬ。— kohaku (@kohaku25672525) 2019年3月10日
弥彦坊ちゃんのタイムを消した四三ちゃんのやさしさは、「嘉納先生に抱っこばしてもらった」と言ったお父さんと同じ優しさなんだよね。#いだてん
— 🙉👍 (@sonotanohito1) 2019年3月10日
いきなり世界に放り出された四三と弥彦…これ辛すぎだろうよ…! #いだてん
— ドラみん (@dorraming) 2019年3月10日
まさか、三島弥彦が自信喪失するとは驚きましたね。金栗四三と抱き合てるところを、安仁子に見られてしまいます(笑)嘉納治五郎が登場するシーンは、ちょっと粋な演出でした。 #いだてん https://t.co/kpr6Fv9gCf
— かずさ kazshin (@kazshin) 2019年3月10日
言葉がわからなくてもコミュニケーションが取れる四三と、タイム差に心折れて、コミュニケーションが取れず孤立して病む弥彦との対比が切ない。日本人メジャーリーガーにもこういう例は多々あるっていうしね… #いだてん
— せいだい@J2開幕! (@Lseidai) 2019年3月10日
自身不在でヤキモキさせられながらようやくストックホルムに着いた嘉納先生と、先生不在で初めての渡航と白夜に欧米との差を見せつけられストレスフルの日々を過ごしていた四三と弥彦、同じ道を着た筈なのに温度差があるのはやむを得んかなあ。 #いだてん
— 'も,う'赤,備'え,は着られない (@aaakasonae) 2019年3月10日
「日本はにっぽんです!」
言葉も通じない異国でも足袋コミュニケーション、シャワー止められても川で冷水浴、練習法なんかわからなくても自己流で(道間違えて)、「歌え」と言われたら「君が代」ぶちかます。
四三くんは実は誰よりも日本という国の代表としての意識が強いのかも知れない。 #いだてん— rose (@Lazyrose_1999) 2019年3月10日
あれだけ走ることが好きで、ただ走ってた四三が、「国のため!」と、あれだけ頑なになり、自転車節でなく君が代を歌うようになる。
戦時下の精神状態って、こうなんだろうな。
暖かさや笑いの中に、そんなゾッとする怖さを潜ませる。
やっぱ、この大河ドラマ凄いわ#いだてん— 蛇々舞 (@7Masked) 2019年3月10日
「日本の歌歌って!」って言われて、よっしゃ自転車節来るぞおおおおって思ってたらまさかの君が代だった。よくよく考えるとリアリティある #いだてん
— しろ (@hwit2009) 2019年3月10日
三島天狗―弥彦さんは英語が理解できて、周りの空気を読むことにも長けているから精神的ダメージも大きいんでしょうね…#いだてん #三島弥彦 #生田斗真
— えり (@pink_sweetrose) 2019年3月10日
最近のコメント