実は身体が弱かった大森兵蔵。
彼には彼なりの理由が有り、日本人の体力のなさを自覚し、意を決して渡米していた兵蔵。そして、
バレーボールと
バスケットボールと
安仁子を日本に持ち帰る。#いだてん #BS4K#大根仁 pic.twitter.com/kXWLu9o6Ar— Dark Knight (@DarkKnight_jp) 2019年3月3日
今日の回、今では特に違和感がない(まあバカップルとは言われるかもだがw)ラブラブでほぼ対等な大森夫妻と、姑の顔を洗う水を早朝汲んで持っていなければいけないスヤさんと対比だったのかなあ… #いだてん
— 蓮花茶TNG⌚実況 (@lotusteajikkyou) 2019年3月3日
#いだてん ところで金栗氏のあの各国人の観察日記はガチなんでしょうか。いや現代と各国人のイメージが変わんなさすぎてw
— 夏時雨 (@natsu_shigure) 2019年3月3日
うーん
八丁味噌は 味 かなり濃いよ
味噌スープで ええんちゃう? #いだてん https://t.co/KUqyOfwCre— こぐれかねと (@kogurekaneto) 2019年3月3日
大和魂をアニコさんが説く。西洋人の真似だの、日本人らしい振る舞いだのに拘る四三さんの手紙と大森夫妻の真の覚悟の対比が素晴らしかった。#いだてん
— りょう (@noqua) 2019年3月3日
汽車での窮屈な生活だからこそ出てきたそれぞれの個性。物語の主人公たちの良い面だけでなく、本音も楽しめて、これからの展開も楽しみ!
てか、治五郎先生間に合わないの⁉︎#いだてん— のらねこリーダー (@nora_cat_machi) 2019年3月3日
#いだてん
基本密室の、ややすれば退屈になりがちな回を、落語の話に見立てたのはさすがですわ。弥彦と四三の言い合いも、そんなに深刻にさせずに済んだし。とはいえあのシルクのパジャマでは、そんなにひどい風にもならなかっただろうけどw— RAN (@marikoRANaoki) 2019年3月3日
弥彦と価値観が合わなくても、三島家は家族で愛もちゃんとあったし、大森夫妻も金栗くんも敵ではないという視点 #いだてん
— ソサクツイト (@sosaku_tweet) 2019年3月3日
最初は熱すぎて友達にはなれそうにない、みたいな目で弥彦を見ていた四三。そんな弥彦の熱さの代表ともいうべき天狗ダンスが、二人の友情の証になる胸熱展開…!「練習の成果を発揮」がテーブルマナーとオリンピック両方にかかっていたのも最高 #いだてん
— えれ (@melody_el500) 2019年3月3日
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