「いだてん」大河ドラマ!感想まとめ!第9回
いやー、まさかハマケンが伊藤博文を続投するとは思わなかった。OPのクレジット見て一瞬疑ったが、本当に出てきたし、すぐに殺されていた… #いだてん
— 愛の里 (@WhiteBabySA) 2019年3月3日
ハルビン駅での伊藤博文暗殺事件が挿入されたのは良かった。今後はNHKでも、ちゃんと伊藤博文を日本史上の偉人として扱ってほしい。#いだてん
— 鷹の目 (@soulfree2016) 2019年3月3日
放送開始当初、『本作は西郷と大久保から、時代のバトンを金栗・嘉納が受け継いだ、ある意味で前年大河の精神的続編の側面もあるかも』と言ったことがあるが、浜野謙太氏が昨年の「西郷どん」に続き、大河ドラマ2年連続で伊藤公を熱演。制作側も精神的続編を意図している部分あるのかも。#いだてん
— 長雨 (@long_rain) 2019年3月3日
#いだてん 結局、嘉納治五郎は「♪答えを出さない文部省についてゆくのに疲れて」、シベリア鉄道に飛び乗るという展開ではなかったw。
— K.M@物理帝国原理主義 (@Slight_Bright) 2019年3月3日
四三と弥彦と大森夫妻のシベリア鉄道の旅は色々大変だったね~ 満州はピリピリしていたけど、ロシア国内は割と穏やかで自然が美しかった。肺の病に冒されている兵蔵が心配だけど、安仁子のサポートがあって何とかストックホルムに来れて良かったよ。無事に帰国出来ると良いけどね…… #いだてん
— ソマリ (@Somarinoeo) 2019年3月3日
「さらばシベリア鉄道」、鉄道での大陸横断という長旅の中で四三の不安や鬱屈が独白を交えてしっかりと描かれていた分、弥彦との交流やスタジアムにたどり着いた時の開放感など終盤のカタルシスが心地よく感じられる回でした。
— ヒーロ (@heero_uno) 2019年3月3日
「日本人が何やっても日本人なんだから、西洋人の真似しても」っていう四三の便りの後に、日本にいた頃と変わらぬ堂々としたTNGコールをやってのける弥彦ぼっちゃんの漢前な姿と、それに拍手を送る乗客。シベリア鉄道は優しい空間だったんだな…。 #いだてん
— 世界を意識したあっきん天狗 (@acintosh) 2019年3月3日
せっまい狭い個室で夫婦揃ってイチャイチャする西洋かぶれの半かじりと四三さんはまだ毛嫌い中だと思われますが、自分の命を賭してまでもその長旅に臨んでいる大森様、そしてそれを隣で支える安仁子様が最も悲壮なのですよね…
若者達はそれをまだ知らない…(´;ω;`)ブワッ #いだてん— ルルフ (@hervorruf) 2019年3月3日
#いだてん
はあ~今週も素晴らしかった…どこもかしこも印象的だったけど、最後の紀行で出た安仁子が描いた兵蔵があまりにも美しくて…これは竹野内豊じゃないと駄目だ…「キリストに似た」ところに惹かれたとか安仁子さん…最高…— みそしる (@35soup) 2019年3月3日
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