日テレ「イノセンス 冤罪弁護士」第7話ドラマ感想まとめ
毎回冤罪なわけないしなー。
今回は被告人に嘘つかれる中々苦しい展開やった #イノセンス— こっしー (@libero8107) 2019年3月2日
そう、黒川先生は「本当のことの味方」なんですよ…幼なじみだった浅間くんでも、被害者遺族である秋保さんの味方でもなく「本当のこと」の味方…
だから例の事件も「冤罪を晴らそう」とか「真犯人を見つけよう」ていうより、「本当は何があったのか」を知ろうとしてるだけなんだろうな…#イノセンス— たび (@qs_h7wara) 2019年3月2日
真実を追求した上で弁護をする。その通りだ。弁護士も黒を白と言うのではなく、法律が正しく適用され、その中で被告の利益を図るのが筋だ。坂口健太郎のアプローチは正しい。#イノセンス
— ochi (@high_oaktree) 2019年3月2日
自白展開は鉄板だよね…まあ…本当の犯罪者をこのまま無罪にってのはドラマとしてできないのはわかるけど…
これだけの事があったなら素知らぬ顔して逃げ切ってしまうみたいな展開も見てみたいと思う
ダークヒーロー的な#イノセンス— ぺそ (@G1oDyHBKwQ8aBSY) 2019年3月2日
弁護士の仕事は依頼人の利益を守ること。
被告人が嘘をつくことだってあるんだろうなぁ。犯した罪にきちんと向き合わせること、悔い改めさせることも弁護士の大事な仕事だと思うけれど、現実には無罪かどうかでしか争わない裁判が多いような気がする。 #イノセンス— 蒼い風 (@aoikaze0513) 2019年3月2日
#イノセンス
「例え裁判に勝ったとしても、罪を抱えたままでは救われない」いやそれあの、その理屈が通用するならこの人はここまでしないでしょ。「依頼人に嘘つかれる事も付き物」、所長は多分経験してるんだろうなとしみじみ伝わる
— あかざヾ(⌒(ノ'ω')ノ (@KWUS_4649) 2019年3月2日
最後の最後、
被告と弁護人の瞳でのやり取りに
思わず涙…。
これはドラマだってわかってるのに
救われてほしい、と強く思いました。#イノセンス冤罪弁護士— sasamakix (@sasamakix) 2019年3月2日
弟が生きたままであれば、恐らく救われないままでもよかったんだろう。罪を背負ったまま弟の命を延命させ続ける。でも、亡くなってしまっては守るものも何もない。初めて救われたいと思った瞬間だったのかも。それを思い起こさせたのが主人公だったのかも。 #イノセンス #イノセンス冤罪弁護士
— shaaaanmiiii🐦️ (@mishan_dorama) 2019年3月2日
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