ぎゃーん行って、ぎゃーん、クセになる……
地図の上を移動する演出で四三が、どこを走って練習したかよくわかって地理的にも楽しい!😊✨改良版の足袋をさりげなく作ってくれている播磨屋さん素敵っ#いだてん— きっか(ドラマ用) (@asakikka) 2019年2月10日
【いだてん】
「いだてん」見ました。面白かった!四三君のオリンピック行きを決意する、嘉納先生とのやり取りが良かった。「日本橋から~ぎゃん行って!ぎゃん行って!」台詞とか間が、本当に絶妙で、見ていて楽しいです。#いだてん— ユキマツリ (@yukihimatsu122) 2019年2月10日
嘉納先生の熱意にほだされて、オリンピックの何たるやもわからぬまま出場を決めてしまう四三さん。自費でいけば、勝とうが負けようが責任を感じる必要はない!だと〜笑。え、費用でるんじゃないのと顔に書いてある四三さん。治五郎センセにうまく丸め込まれて可笑しいやら気の毒やら。#いだてん
— そらまめ (@karaimomochi) 2019年2月10日
「負けたら切腹ですか」という金栗の言葉が、まだ人の心は江戸時代と地続きであることを感じさせます。そんな金栗に対し、嘉納先生は日米修好通商条約時の勝海舟を引き合いに出し「この数十年で日本は大きく変わった」と語る。「新しい時代を作るのは君たちだ」と。 #いだてん
— ブラキストン線の向こう側 (@cupsoup2) 2019年2月10日
国を背負うなんて!負けたら切腹では!と混乱状態の金栗。初めてオリンピックの話を聞いた「無知」な彼が、オリンピックに賭ける大人たちが見ないようにしている(あるいは見えていない)諸々の問題の真髄にいきなりクリティカルヒットしてくる #いだてん
— えれ (@melody_el500) 2019年2月10日
ぎゃん行って、ぎゃん行って、ぎゃん。
有名な熊本弁よね。うん、普通に使ってるわ。#いだてん— そらお (@sorataromon) 2019年2月10日
@kssfd オリンピック予選を地区大会か何かだと思って力試しに走って世界記録更新とかとんでもねえな! #いだてん
— ラーレン (@dorareon114) 2019年2月10日
田舎の貧乏学生にオリンピックの渡航費全額出させようとする嘉納先生マジで酷いし、現代ならクラウドファンディング呼びかけるところだが一体この先どうなるのだろう。来週楽しみ。 #いだてん
— yukichi (@susiyukichi) 2019年2月10日
金栗くんがオリンピックって?「そこから?」話をしだしたときの、パテーションの向こうの皆のハラハラ顔、手前でしゅんしゅん湯気を出すやかん(怒る治五郎先生の表現)みたいな表現や奥行き感、カリカチュア感が好き。「座りたまえ」「はい」の繰り返しコントにポスター傾く芸だしw
#いだてん— ヒガキ019 (@yukohigaki) 2019年2月10日
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