「西郷どん」ドラマ感想!まとめ!第44回
#西郷どん 録画視聴。男性陣がままならない時代に右往左往する中、女性陣の強さが目立った回でした。糸さぁの「今度はあなたたちが走る番じゃありませんか」は、周囲に依存しがち、周囲のせいにしがちな我が身にも突き刺さりました…
— 丹羽りん (@TambaRing2) 2018年11月25日
本日の佐賀藩。江藤さんは佐賀に帰ってしまったが、大隈さんと大木さんは大久保さんのもとで頑張っていた。ふたりともすっかりなじんでいたような…!?江藤さんの最期について聞いたときの反応がなんとも言えなかったけど、実際どう思っていたのだろうか…。#西郷どん
— 霞 (@maru_gasumi) 2018年11月25日
なんか今はすでに心地よい眠さという感じ…。今夜の西郷どんは、前回の予告でも流れた半次郎の「西郷先生」への告白にやっぱりぐっときた。半次郎、どこまでもまっすぐで、いいヤツだなあ。
— hana (@gj0rEmwPhTlcEvk) 2018年11月25日
めらめらと男の嫉妬、大久保利通、西南戦争への伏線の回。#西郷どん
— midorin ⭐️ (@mido_rinrin) 2018年11月25日
そう!Reで思い出したんだけど、半次郎ヤバかった!めっちゃかっこよかった✨✨
最後に身を守れるのは刀って自身の体全体で示せてて、説得力ハンパなかったよ👏
惚れたわあ(//∇//)#西郷どん— 烏骨鶏 (@ukokkei_0501) 2018年11月25日
糸ちゃんにしてみれば、結婚してから一緒に居られた時間が少なくて。
漸くのんびり生活出来ると思ったら毎日毎日物騒なお客さんが通い詰めて来て、一家の幸せ崩そうとする薩摩隼人 マジウザい。と思うのです。— ちひろ (@soldier002bee) 2018年11月25日
2人の想いや、ドラマを通してだけど今までを見ているから、大久保さんが悪役には見えない。
その都度、西郷さんを思っているような、彼ならどうするかをわかっていてやっているような。そんな風に。
でも当時その場に居た人には同士を裏切った者にしか見えないのだろうな。悔しいね。#西郷どん— まめ子* (@fuu_shino) 2018年11月25日
「西郷どん」士族たちの動乱:大久保も目指す理想があって、そのために動いているはずなんだけど、ものすごく非情な悪役に描かれているよなぁ。西郷主役の話なんだから仕方ないんだろうけど、ちょっと極端すぎる気もしてきた。岩倉様が何をやりたいんだかも分からないのよね。 #西郷どん
— 三崎真琴 (@MAKOTO_MISAKI) 2018年11月25日
最終回に近づくにつれて増していく一蔵どんの可愛さと不憫さに目が離せない。新政府の要として冷徹に物事を進めて激しいバッシングに遭い、でも表情ひとつ変えず…と思いきや、正妻と愛人の対決?には思いっきり動揺したり、家では子ども達の良きパパぶりを発揮したり。あの笑顔可愛すぎる。 #西郷どん
— 桜 (@sakura1833) 2018年11月25日
大久保、こんないい女二人も抱えていいご身分やな。ムカつくな!
女たちのほうがよほど賢いわ#西郷どん— たまこ (@tamako0330) 2018年11月25日
今日の大河、人斬り半次郎かっこよかったな〜。
江藤新平といい、幕末の男はマジで熱い❗️#西郷どん #大河 #幕末 #人斬り半次郎#江藤新平— k.kazuhiro (@kkazuhiro13) 2018年11月25日
おゆうさんが結構あっさりと引いていったのが気になった。大久保はますます孤独になっていくね。 #西郷どん
— 陸前の浜 (@mermarble) 2018年11月25日
半次郎なんて刀こそ無敵!って時代後退してるし( ´△`)(留学組じゃないけど)
薩摩では頭脳派はさぞ生きづらかったろうなと思うよ一蔵どん… #西郷どん— ひより (@mentacoable_) 2018年11月25日
新八たちに本当のことを言わないということは西郷をあんな形で追い出したことについて多少は呵責の念に苛まれ、西郷の人望の厚さも利口さも知ってる一蔵が、どんな情報を聞いても疑心暗鬼になるしもどかしく思うのも当たり前だな、とメールもテレビもないこの時代について思う #西郷どん
— ナルキ (@seg_nr) 2018年11月25日
瑛太さん演じる大久保は、西郷に憧れつつも、西郷の大きさには敵わない自分を知っていて、急ぎ過ぎてしまうのだろうな。😒#西郷どん #大久保利通 #西郷隆盛 #瑛太 #鈴木亮平
— 桜 (@sakura429326) 2018年11月25日
演出と脚本のせいで大久保さんが西郷さんの人望に嫉妬してる人にしか見えないわ😇凄い政治家なのに。#西郷どん
— めめ (@FW0lmoooon1) 2018年11月25日
江藤新平の晒し首って、大久保や明治政府の残忍さというより、あの時代まだ社会そのものが江戸時代という「近代以前の世界観」を引きずってたからなんじゃないかな。#西郷どん
— ラグ@ほんやくてんぐ (@Rag_na_6ck) 2018年11月25日
佐賀の乱。
私は知らなかったけれど、この時代にもまだ打ち首、晒し首なんてものがあったんだなぁ。今考えるとゾッとする。
— 神崎 (@SanaeKanzaki) 2018年11月25日
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