「この世界の片隅に」日曜劇場!ドラマ感想まとめ!第6話
この世界の片隅に見てたらこれからの話が少し見えるけどすずと周作さんの幼き頃からの事も思い出したらちょいちょいラブラブしてんのほっこりするわw 今日の最後の終わり方で来週まで引っ張られんのはちょっと酷ではないかい
— K (@YouLike__1104) 2018年8月19日
「この世界の片隅に」6話。
灰ケ峰上空から移動しつつ呉市内を見下ろすオープニング。
その後、すず・晴美を襲う敵艦載機は、カメラワークと同じように、灰ケ峰を超えて、呉軍港を攻撃したらしい。
田口トモロヲさん演じる北條円太郎の「いよいよ来たな、呉にも」は胸に迫るものがありました、、、
— jun (@odakyu_de_go) 2018年8月19日
この世界の片隅に。最後の辛い。徐々に戦争が生活を脅かす恐ろしさが出てて辛くなってきてる。
来週はお休みだから再来週放送!!間違えないようにしなくては!!— 香住 (@hotodogisu_9001) 2018年8月19日
この世界の片隅にの北條家のお父さん、戦前の理系男子なんだなーって居なくなってから思った。
飛行機雲詳しいし。— パリっち@鍛高譚たんたん🥃 (@Parichoco20) 2018年8月19日
この世界の片隅に見てて健気なすずさんに泣きそうです
— コータ (@from1991rep0538) 2018年8月19日
やだやだやだなにあの終わり方ずるい無理やだ泣いちゃう無理(この世界の片隅にを見終えた人)
— 酩酊ちゃん (@_meiteichan_) 2018年8月19日
この世界の片隅にの現代部分、あのおばあちゃんがすずさんだとしたら片腕はどうなったんだろう。
— 優 (@tqy8s) 2018年8月19日
この世界の片隅に
節子ちゃんか
お母さんが
すずさん
か— creatork (@creatork) 2018年8月19日
この世界の片隅に、っていうドラマ見て、平和な今があるのは過去にたくさんの犠牲があったから。終戦記念日が過ぎて、なにも感じなかったけど、ドラマで爆弾が爆発するシーンで戦争について考える…祖父母の時代に戦争があったなんて…二度と同じ過ちは繰り返したくない。繰り返してほしくない。
— Na*Make (@OmaromaruO) 2018年8月19日
この世界の片隅にすっごく面白くてハマってるんだけど今回周平さんも兵隊で行っちゃうし最後焼夷弾ではるみちゃんとすずさんどうなったかわからんし次回が9月2日で出発日で見れないってほんとに泣いた 周平さんも出てたし原爆くる回だし一番いい所で見れない
— ❤︎ N a h o ❤︎ (@orange1123naho) 2018年8月19日
この世界の片隅に、松坂桃李と松本穂香が尊すぎる
— 少女 (@Shoujo_KS) 2018年8月19日
この世界の片隅に観てて思うのは
すずさんが周作さんとか
「さん」付けで呼ぶこと。
すずさんの優しさとか相手への尊敬が感じられるのと、
広島のばーちゃんが両親を呼ぶ時に
そうだから懐かしくてすごい好き。
些細な事やけど、大事な事。
自分もそうありたいなって思う。#この世界の片隅に— 廣中 伸也 (@millefeuille_vo) 2018年8月19日
ドラマの #この世界の片隅に
確かに原作や映画と違うところも多いけど、丁寧に思いを込めて作られてるのが伝わるし、役者さんたちのきめ細やかな演技も良い。
ドラマなりに「この世界の片隅に」生きる人々を大事に描いてると思う。
特に松本穂香ちゃんは、もう等身大のすずさんにしか見えないなあ。— うたまつ (@utamatsu) 2018年8月19日
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