「半分、青い。」連続テレビ小説!第6回ドラマ感想
「半分、青い。」凄く面白い。今日のマグマ大使はお父さんが好きだという事で時代考証の謎が解けたし、空を明るい青で半分くらい塗ったところで律が風呂から出てきて「その色は使わないで!」となって多分そこで塗るの止めたんだね。タイトルの布石の一部だと。
— 🥚半熟卵🍳 (@jkm_be) 2018年4月7日
ドラマ「半分青い」癒された🙌😌✨役とは言え、本当の家族のように思えてほのぼのした😃自分にもあんな家族が出来たらどんなにいいだろう?って思った。いつになるやら(笑)#星野源さん#アイデア
— 青龍 (@Luigi_Mario0903) 2018年4月7日
#半分青い
つばめちゃんが渋めの趣味だったのはダディの影響だったのかー。なるほどー。— 肘肩 腰胴45歳 ほぼ菜食(ꌶꈊꌶ) (@tokoroteninochi) 2018年4月7日
画面の色が綺麗、ロケの開放感が気持ちいい。
しかし何故あえてそれを選んだんだろう?と思う言葉や事由が多くそれがとても気になる。私の勝手な気持ちかもしれないけど、ドラマを見ることで、その言葉である意味やそれでなくてはいけなかった作り手のこだわりを知りたいし納得したい。#半分青い— 小山田 (@kotori_oyamada) 2018年4月7日
いいね、演出がくどく感じる場面があるけど話としては説得力があるし楽しく見ていけそう。#半分青い
— なおさん (@TjsthysysLio) 2018年4月7日
1週間駆け抜けた『半分、青い。』
マグマ大使と矢吹ジョーを敬愛するヒロインが、貧しくも明るい家族のもとで、自由奔放に生きている姿。
ここまでは、何の驚きもない普通の朝ドラ。
さて、来週はどうなるか楽しみ。#半分青い— 東区の人 (@Higashikunohito) 2018年4月7日
半分青い、第1週を見た限りでは面白そうなんだけど、ネットでのお茶の間会議や脚本家のSNS上での視聴者との距離間の近さのあれこれで色々と盛り上がっていて、ここをできるだけ避けながらドラマを見るというテクニックが必要なあたり、実戦経験オンリーのサバイバルにようこそって感じ。
— カカオ99 (@netinago99) 2018年4月7日
半分青い、押しコンテンツ10年ズレの辻褄合わせを親の影響というベタ中のベタでやってくるとは思いませんでした。まあ朝ドラだもんなあ。このドラマに対してはなぜ61年生まれにしてくれなかったのかという一点につきる。そこ以外は上手いし周到だし足腰の強さも感じられる第1週でした。先が楽しみ。
— k_tw (@k_tw) 2018年4月7日
おっとり和子さん、それとわかる形では火蓋なんか切らない気がするけど、晴さんの言う通り底知れぬ怖さはあるかもしれんw でもいい事悪い事をよその子にも伝えられる和子さん、遅くても子どもの話に付き合ってあげる晴さん、どっちも素敵だ。こういう時間は大人になった今でも愛おしい… #半分青い
— 晶 (@aki_raa) 2018年4月7日
半分、青いがとっても良い…!!!!!1週目からすでに毎日楽しみで先の展開が気になって。今日の晴さん鈴愛ちゃん母娘の会話シーンもめちゃくちゃ素敵やった〜(;;)これからがほんっと楽しみ!!
— りー (@ARASHIC0125r) 2018年4月7日
半分、青い。が毎日良くて今日も号泣😭律と鈴愛の関係がとってもいいし〜ふくろう商店街の人達も温かくて泣いちゃう💗来週からたけるん出てくる〜〜〜!!!!!
— うきうき (@ukisuki005) 2018年4月7日
食堂が味がイマイチはマズイなぁ(^_^;)
でも置いとった置いとった、喫茶店に漫画とか(*^^*)#半分青い— しおさば (@siosaba_gohanni) 2018年4月7日
来週子役おわり。なんだろ、ブッチャーの成長姿が一番気になるわ。#半分青い
— はやとん (@kunikuninnn) 2018年4月7日
半分、青い。を観てると、自分の子供の頃ののんびりとした時間の流れや景色を思い出すから楽しい😊
何にもない時代だったけど、無いなりに工夫してそれなりに楽しかったな☀️
すずめちゃん、左耳が聞こえなくなっちゃうの??— 陣(じん) (@yrmqw432) 2018年4月7日
この時代の子供の頃のドキドキワクワク感の描写がとても良いなぁと。
私よりも少し上の世代だけど、近いものがあるので懐かしさもある。
#半分青い— ぴんくま (@PiN_KuMa) 2018年4月7日
古い漫画を知ってる理由が明かされたり、今週のタイトルの意味が2日で終わったと思ったら最後でまた活かされたり、敢えて?ツッコミどころを用意して最後に回収する構成が面白い。こういうの好き。#半分青い
— EADG (@MiRaReSo) 2018年4月7日
半分、青い。第6回。糸電話の大冒険や友達が川に落ちるという大事件があったのに、母親に話すのは夢と学校の怖いトイレの話。一生の思い出に残るようなエピソードが1日の単位の中ではなぜか2番手以下の話になってる。子供の頃の記憶の仕方ってこうだったなあ、と懐かしく思い出す。
— キホーテくん (@dqjote) 2018年4月6日
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