フジテレビ系「めざましテレビ」にて、幸福の科学グループ・専務理事・里村英一さんが清水富美加さんの出家について語った内容と、所属事務所の代理人・山縣敦彦弁護士の言葉、清水富美加さんのTwitter。
幸福の科学グループ・専務理事・里村英一さんが語る!
千眼美子!
里村英一さん「千眼美子という名前は、千の眼でもって闇夜で苦しむ人を探し、千の手で救うという。仏教にある、千手千眼観世音からきている名前であります」
適切を考え
里村さん「私どもは政治の方もあれば教育もあるし、適性とか希望を聞きながら役割や仕事を決めていく事になると思いますけども。
その1つに例えば私たちが作っている、宗教映画に出演ということもありえる」
幸福の科学と関わるキッカケは?
里村さん「もともと小さい時から、信者でいらして清水富美加さんは幸福の科学に出家しました」
所属事務所の不満!
里村さん「彼女自身憧れて入った世界ではあるんですけども、ちょっと自分で思い描いたものと違ったと。
例えばブルマとか、スクール水着の仕事で、嫌だと言ったが事務所は仕事が入っているから、やんなきゃダメだよと」
所属事務所の代理人・山縣敦彦弁護士
幸福の科学の1ヶ月休みなしで働いたのに、給料は5万円だったこともあるとの主張に対して!
山縣敦彦弁護士「ご本人が望まない仕事については、無理やりそれをやらせることは断じてなかったと把握しております。
最終的に、仕事をするかしないかはご本人が決めるというスタンスをとっていました。」
所属事務所は、給料は仕事量、内容に見合った評価をし適切な金額を支払っていたという。
清水富美加さんの思い!
色々ありましたし、色々あります。
100%本人で自由に、ね。
つぶやきたいと思いますので
よろしくお願いしまする。 pic.twitter.com/M2sK5aSTR2— 清水富美加 (本名) (@sengen777) 2017年2月11日
私以外に私の本当の事を語れる人なんていないことを、今のうちに言っておきます。自分の真実くらい、自分で語らせて下さい。
— 清水富美加 (本名) (@sengen777) 2017年2月11日
力ある大人の怖い部分を見たら
夢ある若者はニコニコしながら
全てに頷くようになる。
そんな中ですり減って行く心を
守ってくれようとしたのは
事務所じゃなかった。— 清水富美加 (本名) (@sengen777) 2017年2月12日
清水富美加さんの言う事が正しいなら、合ってはならないブラック事務所ですよね!
でも、所属事務所も本人の意思を尊重したスタンスと説明されていますし!
こういう問題は、人の内側の気持ちが重要になるから!
その場面でないと、ハッキリ伝わらない部分もあり、長引きそうな話ですね。
清水さんのTwitterでは事務所は気持ちを理解してくれなかったような事が!
清水さんも悩んでいた事は間違いないですし、きちんと話し合いして欲しいですね。
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