NHK「青天を衝け」第17話!大河ドラマ感想まとめ
「この文を見つけたってことは」
掛軸に残されていたのは遺書などではなかった。そうだ、彼は前を向いたまま死んだんだ。待つ人への恋文であり、自分に会えなければやすは寂しいに違いないと確信する円四郎の可愛い惚気でもあったんだ。
「また二人で江戸の街をぶらぶら歩こうじゃねえか」#青天を衝け pic.twitter.com/N2LvBfp33A— かかまつ (@kakamatsukk) June 6, 2021
かつて主人公たちを苦しめた悪上司(役人さん)から新しい職場の良上司(猪飼様)が庇ってくれるシーンが実質スカッとジャパンだった(小並感)
#青天を衝け pic.twitter.com/Ya9gy3A9zL— ライス村 (@ricevillage1225) June 6, 2021
川村殿がここにみんなと一緒にいるって、栄一達がいない間に「切腹する」「させない」「そんな事許されん」「殿がお許しにならん」みたいに大騒動だったと思う
川村殿が自分を許す事はないだろうけど、自分を惜しむ皆の言葉は信じたんだと思えば、円四郎さんも微笑んでるんじゃないかな
#青天を衝け— ルルフ (@hervorruf) June 6, 2021
川村様の顔面がさらに強面度アップ😱
潤んだ瞳が泣ける😢#青天を衝け pic.twitter.com/GjQfNO5rT9— 弾正 (@naoejou) June 6, 2021
#青天を衝け 「円四郎は私の身代わりになったのだ」その考えに至ってそれを話す慶喜は辛かっただろうな pic.twitter.com/vBOftKURH8
— unix_tower (@UnixTower) June 6, 2021
刀痕の再現度の高さもすごいんだけど、川村恵十郎が涙目なの、めちゃくちゃ泣ける…
#青天を衝け pic.twitter.com/OXSFzZN7Vf
— 豆大福 (@ma_daifukuan7c) June 6, 2021
一見頼りなさそうに見える人がここ一番の時に見せる男気ってマジでグッとくるのよ#青天を衝け pic.twitter.com/y5q7lifeks
— ゆっきー (@yuckypower8) June 6, 2021
猪飼さん、ここまでドジっ子かと思いきや、決めるところは決めるかっこいいお方じゃないですか!!! #青天を衝け pic.twitter.com/9HAluogCj4
— 芒 (@suyari_onenne) June 6, 2021
半沢直樹みたいな展開😆
スカッとジャパン 👍#青天を衝け pic.twitter.com/eDzj9W1hRg— 弾正 (@naoejou) June 6, 2021
篤太夫が序盤のリベンジを果たすのではなく、猪飼様が毅然と「二人は一橋家の身内なんだよ!」と突っぱねてくださるのがもう(;ω;)(;ω;) #青天を衝け
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) June 6, 2021
草なぎくんの慶喜は今までの慶喜像を塗り替える慶喜だなぁ。
慶喜sideから描かれてるっていうのもあるんだろうけど。
本人にその気はないのに何だか輝きがもれてしまって担ぎ上げられてしまう感じも、その中でも自分の正義と時代に放浪されてしまう感じとか、とても繊細。#青天を衝け— な (@yaukzi_urkeas) June 6, 2021
昼行灯のように見えた一橋家家臣が、岡部藩に詰め寄られた栄一を体を張って助ける。栄一は感動に打ち震える。短いが重要なシーンだ。
大河ドラマは正味40分もない。しかし、そこに様々な人物の挿話を盛り込み、大きな流れを作る。今回の構成も文句なし。群像劇としても実に懐が深い。最高。#青天を衝け pic.twitter.com/eOI3ojGdOf— バスチャン (@karl_andieMusik) June 6, 2021
先週も言ったが、慶喜の活躍は平岡の存在があって初めて実現したものである。平岡は、もっと評価されてしかるべき人物であろう。今回をもって、いよいよ平岡円四郎とお別れ。とは言え、平岡ロスは、まだまだ続きそうな予感がする😢 #青天を衝け
— 町田 明広 (@machi82175302) June 6, 2021
事態の渦中で初めて目を開いた栄一はともかく、最初から高みに居て全てが見えてしまっている慶喜さまは辛いなぁ。混沌の原因は父の思想で、事態をさらにややこしくしているのは自らの光輝で、血筋が尊いがゆえにヘイトは側近に向かったなんて、そりゃ目が死ぬ…#青天を衝け
— きたの (@EWTpxhkatCuJJeR) June 6, 2021
「おかしろくもねぇ時は 掛け軸の小鳥にでも話し掛けろと仰っておりました」
普段 正面切っては言えない やすへの愛情と感謝の想いを手紙にしたためて、掛け軸に隠していた円四郎。栄一へのことづてはその恋文を見つけてもらうための仕掛け。いかにも照れくさがり屋の 円四郎らしいやね。 #青天を衝け pic.twitter.com/EXy7Hpr0V3— ひぞっこ (@musicapiccolino) June 6, 2021
#青天を衝け
これを書いた時はやすと一緒に過ごす未来を想像していたんだろう…きっと幸せな気持ちで書いたんだろうと思うと…余計にせつない…#平岡円四郎 #平岡やす pic.twitter.com/scAQ9nvhFQ— みに (@minisanma) June 6, 2021
先週お亡くなりになった平岡円四郎が、OPで大河恒例の「平岡円四郎(回想)」になっていなかった時は「何故に?」と思ったけど、見終わった後は納得
回想ではなくこんな優しい形で出演されていたのね…と
#青天を衝け pic.twitter.com/OjIzCII4Ll
— akir (@arien0727) June 6, 2021
#青天を衝け
平岡円四郎が女房に最後に書きしたためた文に、尽未来際、お供つかまつりますと誓った慶喜様への想いをつらつらと書かれてあったら、そりゃもうそんだけ惚れた殿なら仕方ないって泣いてしまう。😭#草彅剛#堤真一#徳川慶喜#平岡円四郎 pic.twitter.com/yCTbWxjrED— エコエコ@アザラシのブログはアメブロに引越しました (@amano2943e244) June 6, 2021
慶喜公は私情に左右されるような人ではないと、幼い頃から見て知っているはずなのに、最悪の選択をしてしまう耕雲斎。幼い頃から見てきたからこそ、慶喜公がまだ水戸の人間であるという幻想を見てしまったのか。当の本人はとうの昔に一橋の、徳川の人間になっているというのに。#青天を衝け pic.twitter.com/q6s5mYjdAA
— 影月 (@kagetsuki1988) June 6, 2021
平岡様…
先週に引き続き切ない💦#青天を衝け pic.twitter.com/Q9xYesaNXg
— 水葵 -Mizuki- (@misty_moon_55) June 6, 2021
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