NHK「青天を衝け」第2話!大河ドラマ感想まとめ
栄一は興味と好奇心で思ったことを口にするタイプ、慶喜は空気を読み思ったことは呑み込んで相手が欲しがっているだろう言葉を吐き出すタイプ。ただし、栄一は誰彼構わずだけど、慶喜は人を見てそうしている。栄一は躍動的な獅子の仮面を着け、慶喜は能面の仮面に自分を押し込める。 #青天を衝け
— しみず さるひこ (@bub_shimizu) February 21, 2021
今日ほとほと感心したのは小林薫さんの市郎右衛門と草彅剛さんの慶喜。
あれだけ華というか色気のある小林さんが、朴訥として真面目で勤勉な農家の当主にしか見えなくて目を疑ったw
そんで「能面より能面」にならざるを得なかった慶喜の心底を一瞬で悟らせる草彅さんの無表情凄かった! #青天を衝け— rose (@Lazyrose_1999) February 21, 2021
そうか、能面は慶喜が心に被っている仮面を表しているのか。
本当の自分は能面の下に押し込めて、上様の覚えもめでたい自分を演じている。#青天を衝け pic.twitter.com/VEyeglq11Q— マルマルコ (@marukodorama) February 21, 2021
草彅剛の徳川慶喜の闇が思ったより深くて見応えがある。
— 豆大福 (@ma_daifukuan7c) February 21, 2021
#青天を衝け 面白くて、久々に大河完走出来そう(とか言ってまだ2回目)
渋沢栄一と徳川慶喜の対比をきかせる展開は古典的だけど、引き込まれる。草彅くんの虚無的な表情が、終焉をもたらす者の予兆に満ちていて、画面の空気が変わる— marimail (@marimail6) February 21, 2021
農家の子として生まれた渋沢栄一は土にまみれながら村人を楽しませ本人も楽しみ未来に希望を持ちながら獅子舞をし、一方、豪華絢爛な能を華麗に舞う徳川慶喜には全く楽しくなく希望もなく能面の中も能面という…2人の対比がせつなかった… #青天を衝け pic.twitter.com/DyiCs4FLOS
— 竹元勇子(教授)(dolcevita) (@yutakemoto) February 21, 2021
#青天を衝け【モーリー】あの モーリー・ロバートソンが ここまで ペリーっぽく仕上がるとは! ((◉o◉|||;)) pic.twitter.com/fAbEzViJqf
— ひぞっこ (@musicapiccolino) February 21, 2021
今回配役決めた人凄いな、モーリーさんのペリーがすっごくペリー。#青天を衝け
— ちらいむ (@chilime) February 21, 2021
やはり面白い。今までは幕末といえば薩長の視点で描かれることが多かったきがする。今回は武蔵国の庶民、水戸藩からの視点を描いてる。吉沢くんの演技、草彅くんの演技は流石!
特に能面を外した時の草彅くんの表情覚悟、緊張感が感じられ素晴らしい👏#青天を衝け— K.K (@AY42538070) February 21, 2021
草彅慶喜の台詞の無いものの行間が重い演技は凄味を感じたな。栄一、喜作もお祭りの場面でそうだったのだが、面の下に成長の姿が描かれていて、特に神妙なシーンからの慶喜はゾクッと来たよ。#青天を衝け pic.twitter.com/A4SCUBwE1t
— エルコン@国語教室 (@hidelcondorpasa) February 21, 2021
草彅さんの慶喜、底の知れぬ感が素晴らしいな。#青天を衝け pic.twitter.com/D2srZT6gP1
— にあ (@nearnia) February 21, 2021
能面を外した時の草彅さんの表情だけで、徳川慶喜がこれから先を浮かれるより冷静に、かつ冷淡に見ていることがわかる…そこから時代が大きく動いていく。
展開が楽しみ。
— ☆n☆ (@ellanonnon) February 21, 2021
草彅くん慶喜、キャスト発表のときから期待してた以上にすごく良いな~~。
周囲が期待を寄せる英明さと、それも運命として受け入れる諦観と、かといって己の役割に熱くもなり切れない気性。複雑で厄介な“徳川最後の将軍となる男”の横顔が見えて、今後が楽しみ。 #青天を衝け— 二塁 (@atohz_chiri) February 21, 2021
手足の動き、瞳、息づかい。体全体で『生』を表現する吉沢くんの栄一と、確かにそこにいるのに『生』を感じず存在すらただの形のように思えてしまう草彅剛の慶喜。その二人の対比が本当に素晴らしい。
早くガッツリぶつかり合ってる場面が観たいぜ。#青天を衝け#吉沢亮#草彅剛— OTSU (@o_tsu_ra_) February 21, 2021
今週も面白かった!!!
祭りが中止になった時の涙とか、悪代官様に頭を下げるとっさまを見て悔しい気持ちとか凄い伝わってきた!!
獅子舞踊れて良かったね😭
小林くんの演技凄い良かったです!!子供から大人になる流れも👍👍
13歳の栄一もめちゃくちゃ可愛い😆#青天を衝け#小林優仁 #吉沢亮— サキ (@1234saki1234) February 21, 2021
一橋家では、家慶の寵愛を受け、大切に扱われていたにも関わらず、反発した態度を取る若き慶喜の胸中はいかばかりだったのか。親元を離されたことで、やはり寂しさもあったのか。家慶の前では家臣のことを悪くは言わない、と言う如才なさにも、彼の複雑な気持ちを感じた。#青天を衝け #徳川慶喜
— Makkaa (@tamosanyanen) February 21, 2021
青天面白かった!
ペリー来航の重々しい雰囲気、演出といい音楽といい上手く魅せてるし役者さんも意外に良かった…今回の慶喜の描き方、面白いなぁ
既に二面性ある雰囲気が後の夜逃げの伏線というか…大阪城のアレをどう描くか今から計画してる気がする。笑
草彅くんの舞良かった!#青天を衝け— 美夜日 (@AFNIOl59G0ZEN4S) February 21, 2021
栄一9歳で親を敬い身分の理不尽さに怒る。この気持ちも未来の志につながるのかな。栄一と喜作が獅子を舞う姿は泣けたな。そこから成長した姿に変わる所は鳥肌。慶喜は心の不自由さが切ない。能の面を外したときの表情すごかったな #青天を衝け #吉沢亮 #草彅剛 小林優仁くんはもう見れない?ちと寂しい
— まかろん (@macaron2478) February 21, 2021
栄一と慶喜の育ちの対比が巧い。見る目の確かさや芯の強さなど重なる性格も伝わって来た。この先2人がどう関わっていくのか楽しみ。栄一サイド、市井の人々の暮らしぶりやまだ何者でもない少年時代を丁寧に描いているのがとてもいい。なんと愛すべき家族だろう。彼の未来に筋が通る。#青天を衝け
— sae (@cafesae) February 21, 2021
庶民の生活に寄り添う血の通った温かい農村の踊りと、格式に縛られ本音と建前を使い分け終焉を目前とした武家社会の冷えびえとした美しい能の舞とが見事に対比され唸らされました。 突き抜けるように明るい渋沢栄一と徳川慶喜の闇がどう絡み合っていくのか楽しみです。#青天を衝け #吉沢亮 #草彅剛
— kitakeiko (@keiko_studio) February 21, 2021
徳川慶喜の何を考えているのかわからない感じが凄く良いね!能の面を外した時の草彅さんの表情にぞくぞくした!表情豊かな吉沢さんの渋沢栄一との対比が見事。それにしても能の場面の映像美が凄い。#青天を衝け
— kurokuroko (@kurokuroko2) February 21, 2021
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