NHK「こもりびと」ドラマスペシャル感想まとめ
初めて、雅夫が自分の心の中を吐露するシーン。同調圧力… すごくわかる#こもりびと pic.twitter.com/6ADrp74xzi
— AKI (@9tSffh5yW6YgmCf) November 22, 2020
最後の喪主挨拶のシーン。ここで涙を流さずとつとつとメモを読み、汗を流す松山ケンイチの演技。ここで涙流したら物語終わっちゃうもんね。ここが彼の物語のスタートなのだ。さすがだ。#こもりびと
— chicofile (@chicofile1) November 22, 2020
21時にたまたまNHKかけたら単発ドラマやってた。最後まで観入ってしまった。もうね、刺さるよ。観ながらボロボロ泣いてしまった。本当、働いてるからとか、正社員だからとか、結婚してるから偉いとか無いわ。生きてるだけでみんな頑張ってるし、偉い。#こもりびと
— ここな (@kokona20111109) November 22, 2020
松山ケンイチやっぱりすごいな。
セリフ少ないけど
痛みが伝わってくる。
武田鉄矢もよかった。
私の父親もあのような感じだった。
昭和の男の価値観はあのような感じ。無自覚に自己肯定感を潰してしまう。#こもりびと— Nami🌏 (@Nami58585386) November 22, 2020
やっぱりNHKが本気出してドラマ作ると民放とはレベルが違うのよね#こもりびと
— 放牧地帯 (@lightmyfire3121) November 22, 2020
#こもりびと
仕事をやめ母親の介護をしても
『仕事をしたくないからでは?』と
父親に邪推され、努力も認めてもらえない等々、自分の真心からの言動を、実の親から日々、邪推・曲解されるという様な、そういう【長年の日々の積み重ね】が、こどもの気持ちを曇らせ、心を破壊し、引きこもらせるのでは?— ほんのり🎄🌟⛄️🎄 (@dokuoyamuri) November 22, 2020
引きこもりの息子と余命宣告を受けた父。松山ケンイチさんと武田鉄矢さんの壮絶なぶつかり合いで画面に釘付けになった。
教えてもらった息子のTwitterアカウント、父が息子とツィートを通じてもう一度心を通わせていく様子が面白い。
ブルーハーツの歌詞はホントに素晴らしい✨。#こもりびと pic.twitter.com/uAObGatWIN— マルマルコ (@marukodorama) November 22, 2020
#こもりびと 「ドラマ こもりびと」良かったです。池上正樹さんが監修+出演しただけあって、ほぼ違和感ない傑作でした。当事者経験があるとしか思えないレベルの松山ケンイチといい、金八先生の老後を彷彿させる武田鉄矢といい…あと美少女を絡めるパターンは「姪」という形でおさまりが良かった。
— 斎藤環 【小林秀雄賞】『心を病んだらいけないの? うつ病社会の処方箋』新潮選書 (@pentaxxx) November 22, 2020
カチナシオとパンク先生
ブルーハーツの歌詞のやりとり
松ケンも武田鉄矢さんも凄く良かった#こもりびと— こだまのにこ (@nico36nico) November 22, 2020
凄いドラマだった。
いい大学入れから始まり偉くなれとか成功しろとかいい仕事しろとか正社員とか非正規とか独身とか結婚子供とか
そんな謎基準とかクッソどーーーーでもいいわ!
毎日心健やかに美味しくご飯食べて寝て楽しく生きていければそれだけで人生大成功だよ!!!#こもりびと pic.twitter.com/WUHS4zicbg
— 當(あたる) (@ataru2019) November 22, 2020
#こもりびと いかにして外に導き出してあげるかも重要だが いつ出てきても良いという余裕を持たせた社会の受け入れる体勢も必要なのではと思った。
— LUCKY (@LUCKY43626908) November 22, 2020
明らかに自分(雅夫)にかかってきた家の電話を駆け足で取り、父親の最期を聞いたあとに電話を切り、布団から起き上がって命懸けで自分を探しに来てくれた跡がわかる父親の布団を整えた後の無言(静寂)のシーンは、自分もそこにいるかのようななんとも言えない気持ちになった。#こもりびと
— Nehalem (@Nehalem3) November 22, 2020
恐怖と血の匂いが足りんよ、上辺だけの予定調和のようなドラマならやらない方がいい#こもりびと#NHKスペシャル
— 遊撃要塞イスン(変態)Lv.156 (@nolifekingjelly) November 22, 2020
ブルーハーツの歌が沁みた。#こもりびと
— みねこ (@nMtcIBpK2FmXfsy) November 22, 2020
後半は涙が止まらなかった。頑張って頑張って動けなくなってしまったのに、さらに酷い言葉を親から投げつけられる息子の姿は辛かった。 #こもりびと
— anna (@anna86958075) November 22, 2020
NHKの「こもりびと」
孤立が長期化、高齢化した当事者とその家族の状況を、うまくまとめられているというのが見終わっての素直な感想でした。
ただ、父親の死が再出発の契機になるという最期の展開は少し急だったかな。番組の尺の関係だもあるだろうし、孤立の構造が主題だから良いのか。#こもりびと— masayuki tanaka (@masayukitanak11) November 22, 2020
相変わらず松山ケンイチさんはスゴイ。 引きこもりは誰でもなる可能性はあるのに、全く分かろうともしない人がいる。そんな人がたまたまこのドラマを観て少しでも心に引っ掛かればいいな。#こもりびと
— ka2 (@un1209) November 22, 2020
子供に厳しく接するのが子供の将来のためって信じて疑わなかったからこそ生まれた亀裂だったけど、父親は愛情を持っている人でよかった #こもりびと
— こやなぎ (@lud8Kk29zIsziLB) November 22, 2020
身内にいるので参考になりました。松ケンの演技が上手くて泣けた。引きこもり、親の双方の気持ちにジーンときて、後半ずっと号泣してしまった。ちょっとだけ見ようと思ったのに見入ってしまった。今の時代に必要とされる、いいドラマでした。#こもりびと #ひきこもり
— アン (@ai08sma18ka) November 22, 2020
たまたまつけてたNHKでやってたドラマ『こもりびと』
胸にグサグサと刺さるセリフに引き込まれて最後まで見てしまった
泣いた~😭
自分にもありえるかもしれない内容
親には親の思いがあり、でも子供の気持ちもわかる
再放送録画していつか息子にも見せようかな#こもりびと— ☆晴☆ (@Kirakiraharuno) November 22, 2020
#こもりびと
とても引き込まれた。雅夫と父それぞれの心の揺れ動きが伝わってきて、どちらも自分と遠い存在のようには思わなかった。不用意な言葉は人を深く傷つけるけど本心を言わないと分かり合えないし家族でも難しいなと思った。人の気持ちを想像して尊重することについて今一度考えさせられた。— ゆま (@tororon1011) November 22, 2020
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