「麒麟がくる」第２３回・大河ドラマ感想まとめ
放送延期したおかげで、夏の終わりの時期が現実とシンクロするの奇跡
#麒麟がくる pic.twitter.com/fdRv1RFoX5
— 社畜のよーだ (@no_shachiku_no) September 13, 2020
あれだけお慕いしていた将軍義輝を見限ろうとしている細川藤孝。
そうね…貴方は時局を見定めることには長けていますものね…このずっとずっと先もね…#麒麟がくる pic.twitter.com/KXHFepqqJO— かかまつ (@kakamatsukk) September 13, 2020
#麒麟がくる 「もそっと早うに会いたかった。遅かった！」美しい男たちの涙‥！うわぁ〜これはたまらない。向井さんの感情抑えない演技も長谷川さんのリアクションも最高やわ。将軍義輝が十兵衛の手を握りしめたのもわかったよ。しっかり見たかった‥ pic.twitter.com/gCMqLqu2qN
— るるも (@rurum0) September 13, 2020
#麒麟がくる
「庶民が詠んだ万葉集を学べ」と秀吉に教えた帰蝶にたいし古今集の詩を詠んだ義輝…彼が民心を理解できなかったことへの暗示…悲しい😭 pic.twitter.com/cLTbJqGtgR— 雷葉(らいは)@BeN (@Aimer_Raiha) September 13, 2020
予定通りなら、6月に放送されてて「夏はこれからだわ」と突っ込まれていただろうけど、延期になって言葉通りの季節になってしまった #麒麟がくる pic.twitter.com/NwIqi7EJD4
— 奥 黛莉（おく まゆり） (@MLZ0902) September 13, 2020
十兵衛にとって「将軍」とは義輝その人なんだけど、松永殿や、まさかの藤孝様にとっては「将軍」ってその座に座る者がすげ換わるポジションでしかないんだね
…それより藤孝様、その機を見るに敏なキャラクターはもしや…本能寺の変の後の…ロングパス… #麒麟がくる
— ルルフ (@hervorruf) September 13, 2020
このドラマ、手を変え品を変え「人は実利なくして動かない」という部分を描いていますね。「情」へ過剰に寄りかからない。 #麒麟がくる
— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) September 13, 2020
明智光秀と細川藤孝の性格、本能寺後の動きにもつながるところが見えるな。
光秀はわりと純情で、仕える相手や信じた相手は一途に信じ、支えようとするのに対して、藤孝はそのあたり冷徹に現実を見る力を備えてる。
これが、本能寺後の藤孝の動きにも出るんだろうなぁと。#麒麟がくる pic.twitter.com/s27Qsmh3DU— ももこさん主 (@Momoko3Tome) September 13, 2020
もう光秀と義輝の後ろの背景に綺麗な紅葉がある
また義輝の烏帽子が透けている。
もう後はただ散るのみ、ただ義輝は消えるのみっていう末路を演出してるのはお見事ですわ。
#麒麟がくる pic.twitter.com/ULqiO3eLot
— 謎のパワポケ21周年くろにん令和2年づほぴょいセイバーZ🍆 (@sinobikurou62) September 13, 2020
十兵衛は現将軍様激推しだけど近くでその采配を見てたわけではないからな、すぐ近くで見守ってきた上でいよいよ見限ろうとしてる藤孝殿には何も言い返せないし、ええ…なんで…なんでこんなことになってるの…って感じだよなあ #麒麟がくる
— いが（たろに） (@iga_iganao) September 13, 2020
「物の値打ちは人が作るものじゃ」
からの一連の久秀のセリフが説得力ある。
ストーリーの流れや気持ちとして義輝が切なくなるんだけど、久秀だけでなく、藤孝まで離れてしまうのはそれなりの理由があるってことだものなぁ。#麒麟がくる— 小栗さくら＠歴史タレント (@oguri_sakura) September 13, 2020
義輝さまを愛し、情深く熱い十兵衛だけど、
遠隔の地にいながら正確に京の情勢を捉えて、自らの動きを見極める信長さまや、
京の渦中ど真ん中で冷徹に将軍を"目利き"する松永さまに、決して勝てない。
主人公が熱く叫べば解決する、そんな甘さが微塵もないドラマ。#麒麟がくる pic.twitter.com/iSjPjOXwAr
— ぽむ (@poommpooommm) September 13, 2020
そうか…義輝が起きて「誰ぞある」って声をかけても誰もいないのがおかしいなって思っていたけれど、あれは義輝が求心力を失って周りから人がいなくなっているということだったのね #麒麟がくる
— 佐倉蔡 (@sai_0211) September 13, 2020
ここで「さらば」ではなく「また会おう」なのが辛い。本当にまた会う気があるとは思えず……あの世での再会ってことよね……😭😭😭#麒麟がくる pic.twitter.com/NLOM3ugoO7
— Tomoko Okubo (@ebelastin) September 13, 2020
明智十兵衛、永遠のライバルとご対面。#麒麟がくる pic.twitter.com/5zVigBYlMc
— Kenzy (@KenzyPowell) September 13, 2020
はらはらと舞い散る紅葉
とても美しい場面
同時に無念さ、悔しさが溢れて切ない
義輝の力のこもった「遅かった！！」
唯一心を許せる十兵衛の前だからこそ、感情が直に出たのね
でも逆を言えばここで唯一、飾らずに感情を吐露する言葉が「遅かった」とは、悲しすぎるね…#麒麟がくる pic.twitter.com/xpXIXxoQ6s— ゆずゆ (@yuzuyuu37) September 13, 2020
愛しき明智家の方々、史実の
終焉の時を忘れたいくらいに
貧しくとも美しく、誇り高く
….いかん(；ω；)胸がイタイ#麒麟がくる pic.twitter.com/2hKRz2Q1qB— kako (@kakoDokataK) September 13, 2020
越前に居た十兵衛には、これまでの間に義輝様がどの様に過ごされてきたのかもわからぬからな。伝聞で知りはしても、全てわからぬ事。 哀しいな。 #麒麟がくる
— 生きてるだけで褒めてくれる刑部bot (@ikiteruOKgyobu) September 13, 2020
義輝と十兵衛のシーン…
十兵衛がもっと早く推しに出会っていたら、歴史も変わっていたかもしれないと思わせてくれる素晴らしいシーンでした😭#麒麟がくる #録画組— ちわわ (@harumakikibou) September 13, 2020
十兵衛にとって細川藤孝のこの裏切りは
やがて本能寺の変の後に細川が明智の味方に付いてはくれなかったことを
暗示するかのようだ#麒麟がくる— サクラ (@ok03270712) September 13, 2020
#麒麟がくる
23回 義輝、夏の終わりに
高校野球みたいなサブタイトル。
将軍も、従う人がいなければ寂しいもの。藤孝もとっくに見限っていたのね😢
松永、壺を将軍に例える。いらないものなら割ってしまえと。それも価値観ではある。
向井さん、今回で退場かと思いましたが、最期の見せ場は来週。— 惣一郎 (@souitirou1) September 13, 2020
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