「麒麟がくる」第22回・大河ドラマ感想まとめ
義輝「大名は誰も呼びかけに応じてくれない」
十兵衛「尾張の織田信長がおります。あれは只者ではありませぬ」駒「これは何にでも効く薬なんです!」
東庵「薬というものは、使った当初は良くてもあとから別のところが悪くなったりする。命にかかわることもある」この構成怖いな。 #麒麟がくる
— 空知 (@sorachiakira) August 30, 2020
以前も呟きましたが、本郷奏多氏が大河初出演とは思えない公家の似合いっぷりは凄い
10回くらい公家を演じてて3回くらいは島流しに遭ってると思ってた
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— akir (@arien0727) August 30, 2020
東庵先生のセリフは
今頑張ってる医療従事者の皆様へのエールなのだろう。「手を尽くしても、助からない命もあれば、治らぬ者もある。治る者は自分で生きようとする。医者はただひたすらに、その助けをしている。雲が晴れるかどうかは、目の前のことをひとつずつやっていくしかない」#麒麟がくる
— 晴野未子🏯歴タレ(本アカ) (@3535haruno) August 30, 2020
放送休止があったからこそ「覚えておるか?昔、そなたと麒麟の話をしたのを」発言が本当に昔のことに思われてすごい。#麒麟がくる
— 名前はまだ決まらない (@namaehamada_nai) August 30, 2020
今日の東庵先生の言葉は、今のこの時代に深く刺さるな。#麒麟がくる pic.twitter.com/MjbjcM4rjx
— ゆっきー (@yuckypower8) August 30, 2020
速攻でフられた挙げ句「オトコいるんで」って言われちゃう松永久秀まじ最高すき~~~
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— しめじ (@shimeji_b) August 30, 2020
久々の麒麟がくる見れて良かった🙂
いきなり桶狭間の戦いから4年経っててビックリしたけど笑#麒麟が来る#麒麟がくる— みさき@裏垢女子 (@miiii_chaam) August 30, 2020
麒麟待ってました。重厚感良か良か。お駒ちゃんの薬の件は先生とちゃんと話しなさいよ!とイラついてしまった…まあ義昭登場のためなんだろうけど…#麒麟が来る
— ynkm (@YN_KM) August 30, 2020
本日の麒麟が来る、とても楽しく拝見した(^^)
はじめ、近衛前久と足利義輝が甲子改元をめぐって口論を繰り広げていたシーンが、とても痺れた❗❗❗
こう言うシーン、是非とも幕末大河でも見たいのよ❗(近衛前久ファンになりそう……)それと、三好の死には驚愕した……#麒麟が来る
— 熊野 (@09Kumano) August 30, 2020
麒麟が来た!麒麟が帰ってきた!久しぶりに来た!本当に麒麟が帰ってきた!
……こんな初登場時好感度の高い足利義昭は初めてでは
#麒麟が来る— 博元 裕央 (@hiromotoyuuou) August 30, 2020
三好長慶について、光秀自体との絡みは薄いし、作中においてはどう死ぬかよりも死んだことで次何が起きるの、というタイプの人なので、最期があっさり目なのは想定内だけど、晩年まで権力を掌握し、おそらく頭脳もクリアなままという描写だったのは、個人的には結構嬉しかったりする。#麒麟がくる
— 粉みかん@ガラルのすがた (@brand_new_mican) August 30, 2020
しかし最後に義輝の言ってたことは
足利将軍としては完全に失格やろ己の意に背くものは勿論、支えてくれていた家臣もヤバくなったら成敗して切り捨ててこそ
真の足利将軍や #麒麟が来る
— 太田うしいち (@ootaushiichi) August 30, 2020
物語は桶狭間の合戦から4年後というところから再開、越前で清貧な暮らしをしている光秀が将軍義輝の依頼で京へ、新しい登場人物とオリジナルキャラクターの関係が丁寧に描かれていく。そして信長に上洛を促すという役割を託されて京を出る、という新展開。面白い。 #麒麟がくる #大河ドラマ #明智光秀
— Aoki Masaru (@mazzy0108) August 30, 2020
#麒麟がくる
しっかし公方様。いくら大名が誰も相手にしてくれないからって一介の浪人呼びつけて三好を討てって、本気でどうにかなるなんて思ってたわけがなくて愚痴ボヤキを十兵衛に聞いて欲しかっただけですよね?— 瀬久原万太郎 (@mount_low) August 30, 2020
十兵衛さまに会うと、争うのではなく誇り高くあるためにはと考えられるようになるのだね。
向井将軍さまも、ハセヒロ十兵衛も、結局は麒麟がくる世を作りたい。それが本当の思いなのだろうなぁ・・・#麒麟がくる#お帰りなさい十兵衛#明智光秀 #お帰りなさい大河ドラマ#長谷川博己#向井理— くにくに (@kunisnoopy) August 30, 2020
駒の作った薬はおそらく「万病円」。いわゆる万病に効くと言われて、徳川家康なんかも愛飲してた薬。特に腹痛に効く(あげたおばさんの持病も腹痛)
ただし家康は晩年、「お前らのすすめる薬より万病円が効く」と言ってこれを飲み続けて死んでいるので、東庵先生の言う通りになってる。#麒麟が来る
— クリフ (@bottikurihu) August 30, 2020
今週、印象的だったのは東庵先生の言葉だな。処方に責任を持つ医療従事者の重みのある言葉。駒ちゃんの言い分も気持ちも分かるけど、これは東庵先生が正しい。医療は先人達の努力と後悔の結晶だし、それを後身に伝えて行く責務がある。先生が名医と言われてる事が改めて裏付けされた回。#麒麟がくる
— ずんだ (@zndxznd) August 30, 2020
今週の #麒麟がくる は前何とかさんの脚本とは思えない、二ヶ月待った甲斐のある充実した内容。45分間余すところなく楽しめました。MVPはアカギ近衛。従来のイメージと異なるのにスパッと頭の中に入ってきました。しかし、自粛といい臨床試験といい、色々とリアルとリンクさせてきたなあ。
— 与力 (@zeppekiman) August 30, 2020
麒麟がきたぁぁあ✨
前の話忘れてそうで不安やったけど、
十兵衛がおつかい頼まれてたり義輝様が前回からキャラがブレてなかったりで一気に戻された!!
十兵衛が主人公感出てきてお休みのタイミングも桶狭間おわりで本当に素晴らしい!!
来週の切ない展開がたーのーしーみぃぃ✨#麒麟がくる— ゆう@映画 (@movielover_y) August 30, 2020
良かったわぁ。たくさんの人が再開を喜んでるのがTLでわかって嬉しいし、待った3ヶ月が4年後になってて気持ち重なるし、最後の十兵衛の大きな山を登る高揚感と(ツライであろう)後半を観る覚悟が重なって…ほんとこれからだよね。#麒麟がくる
— komame (@kaoi1215) August 30, 2020
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