テレ朝「嫉妬」ドラマスペシャル感想まとめ
結局「嫉妬」からは何も生まれない、ということか。人はないものねだりだから、慎ましく生きようが派手に生きようが、嫉妬からは逃れられないんだな〜。原田泰造が一人二役やった意味はあったのか…? #嫉妬 #テレ朝
— イグサノカオリ (@igusanokaori) August 16, 2020
うん、よく分からない、ツッコミどころ満載なドラマだった#嫉妬
— 鷹咲亜久夜@仕事が忙しいのは幸いなのか (@akuyanari050528) August 16, 2020
大体一人二役やってたら、普通は何かの伏線かと思うやんか。檀さん目の前に旦那ソックリな男が現れてもソコには全く反応ないし、手塚さんも榎木さんも元部下ソックリな奴が嗅ぎ回ってるって知ったら、アイツ死んでなかったのかってならんし、国仲さん幽霊出たとか思わんのかと #嫉妬
— もけ (@motosuke06) August 16, 2020
原田泰造が無駄に二役だったのが意味不明だった
中村梅雀が最初なかなか捜査始めないから疑ってしまった(笑)#嫉妬— たびびと (@tbbt3_kino) August 16, 2020
あと、親切なふりして近づいてきた鈴田さん(高史さん)が自分の「嫉妬」を隠し、姿津花さんを利用して復讐の機会窺ってたことを箱根警察署に暴露されるシーン。
もっと濃密に姿津花さんと親密になる描写があればどす黒さが増したのではと思うが、胡散臭い泰造さん(明るめ)が見られたのは嬉しい#嫉妬— 俳句見習い (@haiku_minarai) August 16, 2020
なんで元々の作品があんなにいいのに、こんな薄っぺらいクソドラマができあがったの?
原作使う必要ないくらいの薄っぺらいものだし、登場人物達があの人は!?みたいな反応ほぼしないのに一人二役させる必要ないじゃないですか#嫉妬— 山芋とろろ (@Yamaimotoro) August 16, 2020
妻より大騒ぎしてる妹ウザいな。
#嫉妬— Ri♡ (@70827082naa) August 16, 2020
#嫉妬
ツッコミどころ満載なドラマやなぁ。刑事は一人で捜査しないのでは?
銀座のホステスさんてあんな安っぽいの?
雑誌記者喋りすぎやし、どこの誰かもわからんのに檀れいも喋りすぎ。てか死んだ旦那に似すぎてないですか?— 背後霊子 (@haigo_reiko) August 16, 2020
昭和の話を中途半端に現代アレンジすると大抵失敗する。橋田壽賀子先生が書いたセリフを現代に持ってきて役者に喋らせるとおかしくなってしまうのと似たようなやつ。 #嫉妬
— もりまbotの中の人 (@mb_memorandum) August 16, 2020
#嫉妬
きっとここから面白くなるはず、面白くなるはず、と信じて見続けた結果、何もなかった。
私の2時間を返してくれ〜
— つかれている (@yam06207893) August 16, 2020
#ドラマ #嫉妬 最後のシーンで檀れいだけ清々しく保険の外交員的な装いで『嫉妬』について上手いこと言って歩いていったけど、そこに取り残されたおばちゃん3人集は嫉妬の塊に見えた😂
— りさ(旧ありさ)明日笑って居られる様に❀ (@arisa8) August 16, 2020
泰造が一人二役の意味不明
睡眠薬を錠剤から溶かすの無理がある
睡眠薬溶かした飲み物一気に飲まないと死ねない
国仲ママも無理がある
梅雀が普通の刑事役も無理がある
刑事は一人で関係者に会いに行かない
罠に嵌めて殺す人の妻の顔くらい知っとこう
手塚の蝶ネクタイはコナン意識?— はな (@sato_satochi) August 16, 2020
突っ込み要素が多すぎ。
とりあえず檀れいと国仲涼子の無駄使いは確定。役者さんは皆さん素敵ですよ。
#嫉妬— tk17 (@tk1729238369) August 16, 2020
嫉妬ってタイトルにするような作品でもなかったような
泰造が二役やってた意味もわからんし
結論「なんだこれ」
#嫉妬— ゆゆゆ (@yun_yun_27) August 16, 2020
最後まで誰にも感情移入できないドラマだった。嫉妬がテーマだからかもな。自分は自分以外の人間にはなれないのだから嫉妬ほど無駄で非生産な感情はない。#嫉妬
— BUBI (@BUBI_SAN) August 16, 2020
なんだかスッキリしないドラマだった…なぜ原田泰造は2役だったの?トリンドルがあっさり常務に取り込まれたけど特に悪さもしなかったし…よく分からないうちに終わってしまった…もっとドロドロするかと思ったのに… #嫉妬
— まなちん© (@ma_naa_teaxxx) August 16, 2020
最近のコメント