「麒麟がくる」第21回・大河ドラマ感想まとめ
桶狭間の演出凄い!
結果が分かっていても、それぞれの人間性を踏まえ、決戦に持っていく流れが観ていてゾクゾクした。信長の、人数少なくともやる気のある者の方が良い。発言や目標を明確にする、他の事は気にせず輿を狙え。が印象的だったな。#麒麟がくる— ぶっこちゃん (@urumetan) June 7, 2020
家康は信長につくつもりではなかったけど、動かなかったことで結局は味方したことになるのね #麒麟がくる
— たまき@本は出したいので締切をくれ (@tamaki1853) June 7, 2020
信長「帰蝶は母じゃ」
この台詞、後の伏線ですよ皆さん!!!
帰蝶が濃姫と呼ばれるようになって、回収されます(史実通りならたぶん)— 吉田茉恭(まゆき) (@mayukyoshida) June 7, 2020
桶狭間の戦い。そうか、天候だけではなく、人心も味方することになるのね。まさにドラマだなぁ!!#麒麟がくる pic.twitter.com/H7yacAyOEA
— あかね@シン・珍獣 (@aoikazura_aka) June 7, 2020
桶狭間の戦いのとき、上様は27歳(数え)。染谷将太さんも今まさに27歳。等身大の信長公でございますね #麒麟がくる
— 魔王 の 小姓 (@mori1582oran) June 7, 2020
松平元康が手勢を動かすことなく、見送るというのが、戦況にどれ程か影響したか。大高城から桶狭間という地理上の優位性を考えると、この戦いの勝敗はこの行動にあったといっても過言ではない。#麒麟がくる
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) June 7, 2020
めちゃ飛ぶやんwww#今井翼#麒麟がくる #桶狭間の戦い pic.twitter.com/G2JP22kiMC
— シッパイドアラ (@auEbM3ddNeDYR3M) June 7, 2020
#麒麟がくる 二十一話観ました。
奇襲として描かれる桶狭間の戦いですが、義元が二つの砦を同時に攻めるべく兵力分散をしたのを見逃さず、織田は更に少数で陽動を仕掛けます。
名将は戦闘の目的を明確に示し、無用な争いを避け目的を達したら、欲目を出さない。
信長は勝つべくして勝利した訳です。 pic.twitter.com/QEBeU3NNjV
— 戦史大好き (@6tr5tA2uHpaqyvK) June 7, 2020
麒麟がくるを久々にリアタイで見た
やばい!!!!
面白すぎる!!!
今まで見た中で1番興奮した桶狭間の戦いだった!!なんでここで切れるんだああああああああぁぁぁ
ここから面白くなるのにいぃぃぃぃ#麒麟がくる pic.twitter.com/cdfV2sKUhR— おさむ@music (@osamuclar) June 7, 2020
#麒麟がくる
桶狭間の戦いでこんな超必殺技が出てきたら本能寺の変はどんな超必殺技が出てくるんだろう? pic.twitter.com/rdNPuQoExB— ヒデアキ (@hide472) June 7, 2020
我が織田軍には空から飛んでくる必殺技を持つ家臣がおる。
今川義元、桶狭間にてその人生を終える。
実に強い男であった。#麒麟がくる pic.twitter.com/01ZOxQkt3a— 織田信長 (@Nobunager) June 7, 2020
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