過去を水に流してこんなに義龍がラブコール贈ってもはねつける十兵衛…この頑固なところこそが義龍が十兵衛を欲する理由なんだろうなあ…
遠慮せず正直に言ってくれる人がまわりに居ないのは哀しい…#麒麟がくる pic.twitter.com/UMgoeCj2k3— みずほ (@ha43zu) May 24, 2020
十兵衛や光安様が死ぬほど嫌がった領地替えを、信長はたやすく「冗談のように」持ちかける
価値観がこうやってだんだんズレていく伏線が着々と #麒麟がくる
— ルルフ (@hervorruf) May 24, 2020
将軍様に「今のわしにはこれくらいしか出来ない」って言われた後 頼りにならないと怒るでもわけでもなく「将軍があれしか出来ないなんて今の世の中おかしくね?」って察して軽やかに帰っていく染谷ノッブ 最高に聡明で常人離れしてて最高に織田信長してると思う(日本語)
#麒麟がくる— 勘彩 (@kannaya_f) May 24, 2020
義龍と十兵衛の別れのシーンよかったな。義龍の潤んだ瞳からの穏やかな表情が切なかった。十兵衛が道三から与えられた教えや信頼は義龍が求めていたもので、十兵衛をそばに置くことで無意識のうちに父の愛を得ようとしたとも思えてくる。根底には少年時代からの絆もあるのだろうけど。#麒麟がくる
— なず (@nazu_green) May 24, 2020
義龍がナレ死食らうとはw
それにしても、本音を語れる相手が長良川の合戦で敵方に付いて美濃から脱出した十兵衛だけしかおらんってのが、つらいな。
— 黒龍 竜之介@書きもの中 (@kokuryu0419) May 24, 2020
十兵衛と義龍の別れも切なかった😢自分の元に戻るよう言い募る義龍の思い。きっと美濃を治めるようになってから本当の気持ちを吐露する相手もなく、十兵衛に初めて吐いた弱音だったのかな。まさかのナレ死だったけど、長良川の決裂ではなく二人が学友に戻って終わったのは良かった。#麒麟がくる
— u-w (@uw62119137) May 24, 2020
信長の長かった母への片想いと
義龍の十兵衛への片想い終了の回
観ているほうの心も傷ついてしまうような役者さんたちそれぞれのお芝居に釘付けでした#麒麟がくる— ひとりわんこ (@wk172218) May 24, 2020
#麒麟がくる
土田御前が悲しいのはかわいい息子を無くしたからではなく、自分が大事にしていたものを壊されたからだと感じた。
信勝が信長を亡き者にしようとしていた事は棚にあげて自分の悲しみをぶつけているあたり。
それを感じた信長の気持ちは計り知れないな。— さんかく (@sa51174) May 24, 2020
#麒麟がくる #光秀 #信長 信長の十兵衛への迫り方がいい。質問にちゃんと答える十兵衛が好き。十兵衛と話したあとは足取りも軽くなるのがかわいいな。 pic.twitter.com/ybGsCw4Sd9
— るるも (@rurum0) May 24, 2020
道三が買った人物だからどこか光秀の目には魅力的に映る信長が、今回将軍家を見限るような表情を見せたわけだけど、武士は公方様のもと団結すべき論者である光秀との価値観のズレは明確で、目先では一致するものも、将来的には対立していくことを京で強く示唆した回だったと思う。#麒麟がくる
— ユーヤ (@yuya_yominokuni) May 24, 2020
信長が「こいつダメだわ使えない」
みたいな表情になっていくのいいね。#麒麟がくる pic.twitter.com/FmgJi3qBHN— ロランベリー (@nattou893) May 24, 2020
将軍義輝との謁見を通して一種の保守性、久秀との貿易談義で経済観念と、近年の研究成果を盛り込みつつ、「今の世はおかしい」という十兵衛との会話や、国替え問答を通して従来の信長に仮託されていた革新性を段階的に描いていますね。
今作の信長像はどこまでも緻密に計算されている。 #麒麟がくる— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) May 24, 2020
義龍ナレ死の件。
信長が主人公なら義龍をその死まで描く理由もあるけれど、今回の主人公は光秀で、義龍との対峙は長良川の戦いで決着がついたようなものだから仕方ないかな。
斎藤氏の治める美濃と光秀の関係が切れたことを義龍のナレ死で示したような気がする。#麒麟がくる— Gonza@呉鎮守府 (@Gonza_Orc) May 24, 2020
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