挫折した自分への憐憫や悲壮感が招く悪循環。自分が作りたいものと大衆が聴きたい音楽との狭間で苦悩する裕一が痛々しい。人を元気づけるにはまず自分から。難しい問題です。#エール pic.twitter.com/4rggzxoG8m
— Kenzy (@KenzyPowell) May 19, 2020
西洋音楽にこだわっている、というより、裕一には結局、西洋音楽という引出ししかないんだな。その引出しも、ストックがそれほどあるわけでもない。だからすぐに行き詰まる。慶応の応援歌は誰に望まれ、誰のために歌われるのか、そう考えればこだわりなんていらないのにね。#朝ドラエール #エール
— 酒上小琴【サケノウエノコゴト】 (@raizou5th) May 18, 2020
裕一は気付いていないけれど、周りの人からどれほど気遣ってもらっていることか。
喫茶バンブーのご夫婦の「自分の音楽を作ろうとし過ぎじゃないかな?」や「裕一さんを変えられるのは裕一さんだけ」というセリフもさり気なく効いていて、人と人との関わりを描くのが上手いなぁと。#朝ドラエール— れもん (@lelelemon0) May 19, 2020
たぶん裕一が外の世界に目を向けない限りいい曲は書けないのだろう……と思う。家族から愛されていることを理解していなかったり、大衆音楽を馬鹿にするような発言をしたり、わざと駄目駄目に書いてる気がする。だから小山田先生がどういう評価をするのか嫌〜〜〜な予感……🙄#朝ドラエール
— 弥生 (@Yayoi__234) May 19, 2020
裕一は、山藤に「なんでこんな事してるんですか?」と前回聞いたことからも、流行歌を下に見てる。本当は上も下も無いのに。あるのは、仕事である以上「聴く人が必要とする曲か」。今回、店長が「お客さんの顔を考えて淹れてる」と言ったように、聴く人の事を考えられるか、なんだろうな #エール
— はっち爺鯖@まったりプレイ中 (@Hatch_nya) May 19, 2020
裕一、全然人の話聞いてないのね。小山田先生にガツンとやられるんじゃない?#朝ドラエール
— 紅茶はストレート派☆ (@6mPmsmXvEnnXU0Q) May 18, 2020
裕一って、こんな人でしたっけ…
昔、ハーモニカ部のバスパート(だっけか?)を活かしてあげたいと考慮してくれた裕一はマボロシか?#エール
— いちこ@草間流 (@caramelchoco15) May 19, 2020
#エール 圧巻やった🤣
音ちゃんが自分(と納豆?)に抗って成長していく。。!そして裕一さんはどこまでも子供、若い!!!!自分あと10年早くみてたら全然見方違ったやろうな。
裕一さん、実はこんなにプライド高くもってたんだと初めて知った😳がんばって。抗って、裕一さんー!!!!!— だい子 (@dycodyco) May 19, 2020
木枯が裕一にサロンで待っていてくれと言ったのは、山藤を改めて裕一に紹介するためだった。木枯は、裕一と山藤が音楽的に合うはずだと言ってくれた。先に売れてしまった木枯は、未だに採用にならない裕一を心配し、気づかってくれてるだね。#エール #野田洋次郎 #柿澤勇人 pic.twitter.com/1DxLrxhWrp
— blues安兵衛 (@1968Wizard) May 19, 2020
今日のエピソードはコミカルでしたが…皆に応援されて好きな音楽をやり、好きな相手と結婚し、妻のおかげで音楽の仕事を得て…ここまで見てきた私すら、裕一が順風満帆にぬくぬくと生きてきたかのような気分になってしまっていた。本当は悔しい想いも苦しい想いもたくさんしてきたのに
— 榊恵美 (@satomi_0101) May 18, 2020
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