「麒麟がくる」第17回・大河ドラマ感想まとめ
「土岐頼芸様を凄いお方だと思ったことは一度も無い」「道三様は土岐頼芸様や高政様には無いものを持っておられる」と、はっきりと自分の言葉で言った。今まで誰かの命令に従っていたあの十兵衛が、だ。高政軍の目前で亡き道三を最後まで慕い深く敬礼をした姿は感動しかない。#麒麟がくる pic.twitter.com/EL7SxygQaB
— 卯月 (@U_supoo1783) May 10, 2020
いやぁー泣けた回でした。「道三様には誇りがあった」男が男に惚れついて行く人を決める時😭明智の村人達とお母様の涙が😭 辛かった。#麒麟がくる
— yo_ryu🐑 (@ru74767804_yo) May 10, 2020
一騎打ちには驚いたけど個人的にはとても良かった最後の親子ゲンカ。
最後の抱擁は道三の愛情か。
敢えて道三が死ぬまで受け入れた義龍。そして光秀と叔父上。
戦時であるが当主の座を譲り、見てみたかった光景を眺める叔父上。本当の親子でないが光秀は叔父の為に涙を流す。#麒麟がくる— ノア (@rely_on_rails) May 10, 2020
どうも、本木さんの斎藤道三が話題になってるけども、西村まさ彦さんも徳重さんも、染谷信長も、キャストはみんな引き込まれる演技だし、脚本も感服、結局観てる人はそこだけじゃないことがわかる。 #麒麟がくる
— Diethrough (@Diethrough) May 10, 2020
前半の大きなヤマなので触れておくと、ここまでの主役は斎藤道三と言っても過言ではない。さすがに徳川慶喜で座長を務めた本木だけはある。頭角を現しつつあると言っても明智の影は薄い。長良川での一騎打ち道三の最期の計略を読めなかった高政の苦い思いが伝わる。#麒麟がくる
— Takahashi Izumi (@t3816) May 10, 2020
今までなら絶対に道三の立場に立って、その人生で背負ってきたものや残した思いに心を寄せて涙を流したりなんかしなかったのに、脚本と本木道三のせいで、ほんっとに…!(褒めてる
大河ドラマの醍醐味だなあ…
合戦シーンがとか、物語のスケールがとか、そういうことじゃないんだよ…#麒麟がくる— あせび (@_utsusomi_) May 10, 2020
仏門に入るということは、父子の情を断ち切ること、必須。でも道三は最期、息子を腕に抱いたまま、仏に帰依した者としてのアイテムでもある数珠を自ら引きちぎった。「数珠を切る」とは、仏の戒めを破ることである。高政の父として死ぬことを選んだのではないかと思います。 #麒麟がくる pic.twitter.com/oajBOYFPGS
— きよ (@mune_fate) May 10, 2020
大河ドラマ史上屈指の美しさでは
ないかと思ったシーンの数々
誇り高き斎藤道三
最後まで強く美しかった
来週から道三ロス、、、#麒麟がくる pic.twitter.com/J1ag3zKMZm— うずら (@BaDmtPTu8OuGlu2) May 10, 2020
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