NHK「エール」第4回!朝ドラ感想まとめ
おお〜 天才の発露。
モデルの史実をほぼ踏襲するなら、神様は両親や藤堂先生のように才能の種蒔きや根張りの布陣を用意してるものなのかな。
ラストわくわくした。#エール
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— soraneko 空猫 (@soranek08362056) April 2, 2020
#エール レコードや作曲入門や五線譜を即座に与える父は、息子が何かに興味を持ったことが嬉しくてならず、息子はそんな父が周囲からどう思われているかをよく知っているから、友達に父を褒めてくれてありがとうと嬉しそうだし、さらに洋装の母にきれいだねなんて、ちょっとずつ泣かせてくれる。
— 宮本起代子 (@inabaya_kiyoko) April 2, 2020
この音符解説が実にわかりやすい。りんご何個分かで音の長さを表すキティーちゃんの身長方式を採用。#エール pic.twitter.com/HkOYLSJrbp
— Kenzy (@KenzyPowell) April 2, 2020
権威的な伯父さんだなと思ってたけど、こんな事情があったんだ。
しかし酷いのはあの爺さん!
裏の顔は鬼だね😈😱 #エール— さくら (@sakurara369) April 2, 2020
つくづく子供の頃からどういう人に出会えるかでその後の人間性も未来も変わっていくよね。人との出会いが天才を育てていくんだなと観てて思った。 #エール
— TOMO@Assembly vol.00 (@ally2001tomo) April 2, 2020
朝ドラ『エール』…川俣いい…すんごくいいと恋に落ちた裕一がその少女と目が合った(と思い込んだ)瞬間の表現が良かったな…ちょっと前髪がフワッて浮いて…対する弟の表情も…本当子役の子達が可愛い。そして津田さんの声と直太朗先生と…今日はいなかった乃木大将の佇まいと…眼福耳福 #エール
— 図工室 (@henteko_ub) April 2, 2020
この作曲に至るまでに裕一がでたらめな鼻歌を歌ってそれが案外いいメロディだったとかいうエピがあれば良かったな。#エール
— tri(トライ) (@tri_400x) April 2, 2020
#エール
黒板に書くとは思ってなかったな……
先生も驚いちゃってるあの女の子が歌ってるのを想像しながら書いたのかな
— 咲 奏夜 (@zolayuma_sakuya) April 2, 2020
兄弟で裕一だけが川俣に行くという設定は
映画を見たりして
無理筋ではあるけど
運命の音に出会うキッカケで
かつ養子の件を進めさせるのかな(知らんけど)
音と裕一の音楽の縁での運命の再会が待ってるかな
意外性というよりはわかり易さがある物語かな
天才音楽家には驚いたけど
#エール— ♡シュガー♡ (@kumakithiasado) April 2, 2020
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