竹千代、幼子にして信長と張り合う肝の座り方と策士な感じ。
将棋盤を挟んだこの駆け引き、ゾクゾクきた。#麒麟がくる pic.twitter.com/1fDL9Ec2ZM
— ゆっきー (@yuckypower8) March 22, 2020
今日は会話がすごかったなぁ。東庵先生が伊呂波太夫を警戒して駒ちゃんに釘刺すし、十兵衛と菊丸も本音言えないし、せっかく帰蝶が十兵衛と話ができると思ったら信長との半端ない緊迫した言葉選び。で、最後にあの竹千代と信長だもん。十兵衛と同じように緊張して終わったらため息出たわ。#麒麟がくる
— komame (@kaoi1215) March 22, 2020
何故だ・・・何故この情報量で間者だとに気づかない十兵衛・・・ #麒麟がくる pic.twitter.com/oIuLhCBz8j
— 藍 しろくまは鹿児島の氷菓 関ヶ原合戦絵巻2019島津隊足軽10 (@sisiriann) March 22, 2020
#麒麟がくる
裏主人公の駒ちゃん。
命の恩人が十兵衛の父親と知り尚更悶える展開。
この娘は幸せになって欲しいと願うばかり。 pic.twitter.com/8OlpwDLbrd— ヤッチー (@Vafdh7KLl4R8PMy) March 22, 2020
父を殺した相手を前に、戦国というこの局面を冷徹に読んでいる竹千代。
人生何周目?というツッコミが多いようですが、家康は大河ドラマだけでももう20何周してるので…#麒麟がくる pic.twitter.com/Np1S9F1xtu
— かかまつ (@kakamatsukk) March 22, 2020
母親から疎んじられた信長、父親を討たれても「致し方ない」と話す幼い竹千代。二人は似た者同士なのか。だからサブタイトルが「ひとりぼっちの若君」 #麒麟がくる pic.twitter.com/25MjnElg0j
— 薄 (@gusuka_bakusui) March 22, 2020
子供のような信長に対してこの竹千代、あまりにも大人で理解が早く、判断に迷いがな上にあまりにも大物感あり過ぎてむしろ今まで描かれてきた信長より魔王感あってビビる。いずれ討つ敵を知るために今川に行くとかおよそ子供の発言ではない…これはもう天下人ですわ、天下取る器ですわ…。 #麒麟がくる
— ちらいむ (@chilime) March 22, 2020
松平広忠の首を取るのも、大きな魚を釣り上げるのも、妻に花を持って帰るのも、全て「褒められたい」という純粋な気持ちで、そこにブレはないんですね。
この純粋さが信長様の原動力にもなり、足元もすくう。ひとりぼっちの若君とは、竹千代でもあり、信長様でもあるのだなと。#麒麟がくる pic.twitter.com/IDGQi04EH8— たこら(麒麟待ち) (@tacora1003) March 22, 2020
うわああ、ひとこと言葉を交わした十兵衛を覚えていて
「あそこで何をしておったのじゃ」
ずかりと斬り込んでくる信長様。この方との会話は、返答を間違えたら突然盃をひっくり返されそうな緊張感がある #麒麟がくる— ぬえ (@yosinotennin) March 22, 2020
#麒麟がくる
こき使われまくる十兵衛、この言葉には同意しかないww pic.twitter.com/VouptRJAmD— 天地百八 (@TenkouTisatu108) March 22, 2020
信長は「己と同レベルで話ができる」相手を選ぶんだなあ。
自分と同じように鉄砲を面白がる帰蝶、鉄砲オタ仲間の十兵衛、戦略眼が同水準の竹千代。
価値観は同じなのに情の部分で合わないパパンのことは「時々大嫌い」で足手まといな兄弟はアウトオブ眼中。
こりゃー蝮様と気が合うわ。 #麒麟がくる— rose (@Lazyrose_1999) March 22, 2020
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