フジテレビ「アライブがん専門医のカルテ」第9話ドラマ感想まとめ
おててててててわたしこの美女二人に見守られながら息を引き取りたい… #アライブ pic.twitter.com/HiRdaIm8Dd
— ໒꒱·゚ (@p___818) March 5, 2020
素敵な回だった……
すごく心が温かくなるお話だったし何よりめちゃめちゃ泣いた
高畑淳子さん名演技すぎる……
#アライブ— りんたお☺︎ (@taoyell0203) March 5, 2020
最後の「愛すべきヤブ医者」という言葉も心に響いたけれど、民代さんの「ローマで倒れて、フランスには行けなかった。でも、自分には戻ってこられる場所があった」っていう言葉が、たぶんオンコロ先生には嬉しかったはず。腫瘍内科が、患者さんにそう言って貰える場所になったということが。#アライブ
— 濱岡 稔@ひまわり探偵局でお茶を (@hamatch2) March 5, 2020
#アライブ
今回も高畑淳子さんの演技がリアルで凄かったなぁ。
前回元気そうに退院したのに、あっという間に弱っていって再入院になってしまった所が亡くなった身内とダブって苦しくなったし、限られた時間の中で明るく真っ直ぐに最後まで自分らしく生きようとする所が心に刺さった— 鈴葩(すずは) (@yokakatu) March 5, 2020
民代さんが遺した愛すべきヤブ医者って言葉が民代さんらしい。高畑さん演じる民代さん良かった。 #アライブ
— mide (@midemu) March 5, 2020
髪乱れたノーメイクであおり位置からのカメラなのに口紅だけで本当に「きれい」と思わせてくれる高畑淳子。きょうも素敵な出会いがあるかもしれない、と思えるようになるまでの民代さんの日々まで浮かぶ。信頼しあってるけどまだ探り探りもある距離感すてきだったな山田真歩落合モトキ夫婦。#アライブ
— 萩@ 鑑賞しました (@DaaztBzudG9VQNt) March 5, 2020
#アライブ 9話 今日の心先生と薫先生はあまりに美しくてキラキラしていて、それは何でだろうと思っていたんだけど、民代さんの、患者からの視点のきらめきだったんだろうな、の勝手に納得した。心先生の家族の描写は一切なくて、地道に患者に寄り添う姿だけだったのもそう思った理由かも。
— トオボエ (@toboe1202) March 5, 2020
#アライブ 第9話
がんがテーマだから重いシーンはある。でも、がんになっても様々な選択肢や生き方があり、我慢や制約ばかりではなく、専門医が伴走者としてサポートしてくれる。だから必要以上に恐れることはない。
「生きる=ALIVE」に対して前向きな気持ちになる。だから、このドラマは最高だ。
— dramakie (@dramakie) March 5, 2020
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