アライブ8話、良いエピでした。
自分の事だけでも精一杯だろうに、民代さんみたいに周りのために動ける器の大きさ。すごいな。薫先生も残留確定でひと安心。#アライブ— りん (@rinlog) February 27, 2020
見送りの3人に背を向けてからくしゃっと歪む民代さんの表情。病院を出てまっすぐ前を向く高畑淳子の横顔がふるえるほど美しかった。藤井隆のクラウンはまり役。奇跡は起きない、テーマが重くなかった回もない。癌患者になることのリアルを地味だけど具体的に温かく真摯に描く #アライブ は改めてすごい
— 萩@ 鑑賞しました (@DaaztBzudG9VQNt) February 27, 2020
良いドラマだなー #アライブ
スーパードクターが出てくるわけでもなく患者さんが主役なのがね。
#心の傷を癒すということ に通じる所があって。— エージェントトンキチオール (@tonkichi22) February 27, 2020
それでも迷ったり悩んだり、絶望したりした時に、必要なのってやっぱり結局は人なんだよな。それは、家族や親しい人かもしれないし、お医者さんかもしれないし、同じ患者さんかもしれないし、そこで偶然出会った誰かかもしれないし、
でも、結局は人。
#アライブ— ぴんくま (@PiN_KuMa) February 27, 2020
「最後まで自分の足で、やりたいことやって生き抜くの。だから行くの。どう？今の私、ギラギラしてんでしょ？あんた達も負けないくらい輝きなさいよ！」
ってセリフ。活字にすると、ただの気の強いマダムだけど、1話全部見るとすごく素敵な女性に感じた。こういう歳の重ね方したいなぁ#アライブ #8話
— 響屋 (@4b8b16b) February 27, 2020
がん患者の選択肢は難しい。何故なら人それぞれだから。全ての人が同じ思いで病と闘う訳ではなく、その人の境遇や生き方があるから簡単に答えが出せないのだと思う。当事者にしかその辛さはわからないから…
高畑さん本当に上手い！高畑さんがいるのといないのでは全く感受性が違う#アライブ— はな花右衛門 (@Hana06Gerbera09) February 27, 2020
#アライブ
地に足ついてる良質ドラマ。患者のどんな感情にも想いにもちゃんと寄り添ってるから感情移入できて、当事者みたく色々と考えさせられる。特に今回は神回でずっと泣いてた。役者も素晴らしい起用。松下奈緒と木村佳乃は当然ながら、小川紗良と萩原利久を起用するセンスね！あ、清水くるみも！ pic.twitter.com/F8ZJnXJ5GF— 岡田拓朗@Cinema Life Career (@takuro901) February 27, 2020
頑張れ頑張ってって本当無責任な言葉
安易に使うべきでき言葉では無いな
其立場や気持を共感出来る人間でないと
常に人は誰かと気持ちを共感したいんだろうな #アライブ— 都源氏 (@uDUpL129rvmOk5G) February 27, 2020
#アライブ#アライブがん専門医のカルテ 8話
色々ながんと向き合う方が出てくるけれど、高畑さん演じる高坂さんの決断が描かれていた回になりましたね。
ずっと1話から継続して明るく闘病する姿が描かれてきたけれど、自分の為に時間を使うという決断も心先生たちに応援されていて良かったです…。— ゆきこ (@DaA_snow) February 27, 2020
#アライブ 心先生の旦那さん問題が集結して患者さんに焦点が当たるようになり医療ドラマとしては見やすくなった。ずっと頑張り続けて来た民代さんの選択を応援したい。自分の病を受け入れ諦めるんじゃなく自分にとっての最良を求める。地味だけど良いドラマですよこれ。
— ひよぽん (@hiyopon117) February 27, 2020
#アライブ とか言う毎回涙腺崩壊させてくるドラマ最高…。
神業手術で必ず患者を救う名医の話もかっこよくて好きですよ…
でもこの…チームで患者さんに寄り添って、みんなそれぞれで決断して進んで行く。苦難、葛藤、何気無い幸福を描くヒューマンドラマ最高。— amiher (@amiher5) February 27, 2020
#アライブ 8話
見るのがちょっと辛くなることもあるんだけど、患者さんにずっと寄り添ってくれるドラマだと思う。複雑な思いとかも受け止めてくれる。そして、民代さん。なんて素敵な人なんだろう…凄いエネルギーで人を明るくしてくれる人。生きたいように生きていきたいね。— メルモ (@Mikkai_91) February 27, 2020
最近のコメント