詐欺まがいの民間療法
患者側は神経すり減らして藁にもすがる思いなんだよ…それを利用する奴は自分も同じ目に遭ってみろあと病気になって一番辛いのは本人
その事実を告げられた親の心境も察するに余りあるだろうが…
「親より先に病気になってごめんなさい」
と言わせてしまうのはキツい#アライブ— 林後崎果実夫 (@Brand599New) February 13, 2020
医療ミスしたと思って罪背負いながら心先生に寄り添って謝罪して一番近くにいた須藤先生に罪擦りつけられてたの分かっても庇う薫先生ちょっと健気すぎん、、? #アライブ
— ໒꒱·゚ (@p___818) February 13, 2020
手術の時、他の医師はわかってたんなら同罪になるん? #アライブ
— まあや (@maaya64) February 13, 2020
またまた観入ってしまった!
オンコロ先生みたいに患者に本気で寄り添う医師が増えるといいな~。#アライブ #松下奈緒— akomo (@elmo1126) February 13, 2020
#アライブ#アライブがん専門医のカルテ 6話
抗癌剤治療って自分の意思はもちろんだけれど、周りの人の理解と協力も無いといけないんだなと学んだ回。
生きたいから縋りつくって聞いて、それを食い物にするビジネスは撲滅したい。
そして、メイン二人の関係性もまた動き出してて本当に目が離せない…。— ゆきこ (@DaA_snow) February 13, 2020
高坂さんのフェイスマッサージのシーンは
薫先生のお涙みてこっちも泣きそうになった
おんころ先生へのあの怯えた表情
カンファの時とかやーめーてー状態よ
ほんで医療過誤の件 須藤やりよったな 許さん
#アライブ— なっこ (@ym_____lv) February 13, 2020
今回のアライブとても苦しい。
心先生が薫先生への負の気持ちがなくなったのはすごく嬉しいけど、心先生の悲しみは癒えないままだし、それに加えて今度は薫先生が自分の身近の人に裏切られたわけじゃん。もう苦しすぎるよ。心先生も薫先生もとにかく心から幸せになって欲しい…#アライブ— あやちゃん (@_Per_Nogi_) February 13, 2020
#アライブ 捕まった怪しいクリニックに、すがりたい気持ちを高畑さんが代弁したところがとても胸に響いた。勧善懲悪にしないからこそ多角的に描かれていて、その複雑さがかえって現実を映してる。
人は生きたいから、すがってしまうんだ。
番組序盤なんだその水ってバカにしていた自分を殴りたいぞ。— Jima (@doramanine) February 13, 2020
心先生が自分から関河に話を聞きに行ったのも、薫先生に「辞めないで」「この病院で一番腕がいいのは薫先生」「患者さんが、薫先生がいいと言ってる」と言ったのも、完全に信頼を失ったと見せかけつつも、心のどこかでは薫先生を信じたかったから説を推したいです
#アライブ— ドリアン (@_dorian_de_536) February 13, 2020
#アライブ そうきたか!の展開に。田辺誠一があれだけの役のわけないとは思ってたけど、やっぱり…それにしても、心先生のようなお医者さんいたら、ぜひ担当してもらいたい。病院と医者によって、病人の将来は大きく変わるよ。
— そふぃい (@Sophy62) February 13, 2020
今日の #アライブ は抗がん剤の話だった。娘さんが胃がんになった家族の話で涙が我慢できなかった…。
乳がんで抗がん剤治療を始めた子の辛さが伝わってきて…。(T_T)
ガンが憎い。#乳がん— あい乳がん日記 (@ai25hana) February 13, 2020
松下奈緒さんと木村佳乃さん、特に2人の表情含めた演技、すごいな…
脇の高畑淳子さんもいい役どころだし、患者個々の回もしっかりしていて毎回別の角度で色んなこと考えさせられる。
このドラマは縦軸と横軸の比重の置き方と、ストーリーの進め方がとてもいい。#アライブ— ゆりみょん (@ninoyuri18) February 13, 2020
#アライブ やはり教授の椅子を狙う須藤先生の仕業か。薫先生は元カレにミスを押し付けられてる。抗がん剤を恐れ民間療法に頼りまた戻ってきた親子。手術の望みが絶たれた民代さん。各患者のエピも丁寧で良く描かれ心先生と薫先生のサイドストーリーも面白くなって来た。作り手側の真摯さを感じる。
— ひよぽん (@hiyopon117) February 13, 2020
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