「美濃のマムシ」斎藤道三と「尾張の虎」織田信秀という腹黒オブ腹黒な二人が、それぞれ東庵先生とニコニコと世間話をしながらゆっくりと腹を探るシーンは、一般人ならストレスで胃から血を噴くわ…#麒麟がくる pic.twitter.com/ukmIzvaE8v
— akir(リプ不要) (@arien0727) February 9, 2020
#麒麟がくる この情報量からこれだけの報告をする、圧縮ファイルか!? pic.twitter.com/hBdTlV0d4t
— unix_tower (@UnixTower) February 9, 2020
薬草が役に立たない、は信秀の傷が良くないって事で、東庵先生の羽織の兎を映したのは「脱兎の如く逃げよ」って事か?こういう描写があるから迂闊によそ見できない。#麒麟がくる pic.twitter.com/CdENI5nM5b
— ヨウゾウ (@YOUZOU59) February 9, 2020
鉄砲についての道三の態度、高政が前回言ってたことと違うぞ😨戦については父ちゃんのが明があるし、親子間のやりとり想像すると😨
菊丸何者? 東庵先生無事か? 情報量多いな~#麒麟がくる 4話— yos (@yos78708235) February 9, 2020
道三の下で働くの怖いけど、利用価値がある事をアピールできれば重宝してくれそうね 少なくともカッとなって理不尽に殺されたりとかはなさそう #麒麟がくる
— ヤンツー (@ningengakuen) February 9, 2020
家康公との出会い、仕方なくも幼い彼に伝えた光秀公の言葉😢光秀の殺陣、非常にかっこよかったです。長谷川さんお上手でしたね。なんか中身も完璧な好青年で、こんな主人公が個人的にいい👍#麒麟がくる 4話
— Tinyblues (@Tinyblues) February 9, 2020
麒麟がくる!!
今回もとても奥深く、面白い内容でしたね😄
斎藤家、織田家共に探り合う中、様々な駆け引きや出合いが、面白可笑しく描かれていました😁
そして改めて、市川海老蔵さんのナレーションが、聞きやすく心地良いですね😊
あ〜早く、来週が来ないかな〜📺😄ワクワク💕#麒麟がくる
— RX-78-2 としー (@bsheMNGEHSMT9D9) February 9, 2020
茜草根(せいこんそう)は、止血や解熱に使う薬草。この時代にはいくらあっても困らぬものだろう。
それが「役立たず」ということは、既に織田信秀の容態は…とかいう深読みしなくても、銭入れの中にがっつり密書入ってた😅#麒麟がくる pic.twitter.com/2gcbA1uMKz— かかまつ (@kakamatsukk) February 9, 2020
#麒麟がくる はやっぱ #真田丸 と同じ系譜の大河ドラマなんだなぁ。
最新の学説を積極的に取り入れる=通説や既存の作品に寄りかからず歴史を改めて検証し、その上で新しい物語を立ち上げているわけで。
この系譜が続いたことが何より嬉しい。— 天河真嗣@人呼んでカクヨム界のコンデ・コマ (@tenkawa_shinji) February 9, 2020
菊丸は素破・乱破者かもしれませんなあ…第二回の加納口の戦いでその存在に触れていたし。あの投石集団が、菊丸の仲間だとすると #麒麟がくる
— ぬえ (@yosinotennin) February 9, 2020
竹千代が可愛すぎた。
すごい出会い方だなー!
本能寺もサラッと出てくるし。
歴史的出来事の行く末が分かってる分、関わりがありそうなことでてくるとドキドキするわー!
#麒麟がくる— ゆいぴー (@yuimasss) February 9, 2020
織田の刺客とやり合う十兵衛を救った者、あれは菊丸の親父の手下が「お頭の命を受けて若(とその連れ)を助けた」ん
じゃないかと思う。現時点の菊丸が何歳かわからないが、透破たちを取りまとめるには未熟そうだったから#麒麟がくる— ジギタリス (@Jigitoki4N) February 9, 2020
人使いの荒い道三から気に入られてしまった光秀
(でも仕事ぶりを認められて若干嬉しそうw)
まさかの信長よりも先に登場する家康にびっくりだよ
やはり麒麟候補だから早めの登場なのか(?)
岡村隆史も三河の忍び?かもしれないし
思いの外家康の出番は多いのかも??
#麒麟がくる— oxmax (@mmyyuuu) February 9, 2020
今回もプロに任せればいいのに何故か主人公が他国に潜入してすったもんだというベタ中のベタな展開なわけだが、ガチガチの中世人思考である主人公による他国潜入物語なので世界観がおかしくならず、戦国時代のフィクションとして楽しむことが出来た。 #麒麟がくる
— 侘助 (@minoruno) February 9, 2020
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