「いだてん」大河ドラマ！感想まとめ！第３４回

#いだてん
恐怖と不安で心が冷える2・26事件、まーちゃんの思い、菊枝さんの思い、涙涙の池部家でのやりとり、オリンピック精神を感じ取るラトゥール、加納先生と杉村さんの真摯な謝罪…
あちこちで話が進むのに、全てのシーンに感情が入り込んでしまって忙しい！感情が！忙しい！！素晴らしい！

— hm (@homiehomy) 2019年9月8日

｢俺が関わった政治家は皆殺される｣と嘆いたまーちゃん。

クーデター後の戒厳令が出される中でラトゥールの接待に
お久しぶりの清さんと小梅さん

四三さんと幾江さんが言いたいこと言い合って、親子になり😭✨
今週も
盛りだくさんやったなぁ～#いだてん

— ヒーみぃーこー (@Floatingmayfir) 2019年9月8日

226がもたらした戒厳令。そのただ中にやってきたラトゥールも肝が太い。そしてそんな状態でもオリンピックを望む東京の姿に、戦火に晒されたアントワープが重なる。今まで語っていたことが、全て繋がっている。四三の再登板も、故郷での人情をきちんと踏まえてから。ああ。マテ次週。 #いだてん

— nekotosafra (@nekotosafra2) 2019年9月8日

あとね、幾江お母さんと四三さんのやり取りにものすごい愛情を感じて、こんなにいいドラマなかなかないよな…と涙。

ところで、ラトゥールさんが「シソー！」と言ったシーン、初回の回収かな。ちょいとぞくぞくした。#いだてん#いだてん最高じゃんねぇ

— けろよん (@keroyonminmi) 2019年9月8日

45分、圧倒され過ぎでツイート出来なかった…
副題になった二・二六事件やラトゥールとのシーンはもちろん良かったですが、個人的なベストは幾江さんかな。
自分でもびっくりするぐらい自然に涙が出た。#いだてん

— まちゃ (@0Bc4ogSyJUSGSOo) 2019年9月8日

#いだてん
清さんが俥で路地に入っていったこと、「オナカシュイタ」と言うラトゥールに日の丸弁当を渡したことがオリンピックを東京にググッと引き寄せた。
嘉納先生の見立て通り、ライトマンだったねぇ。
そして、高座の上でも清さんと話してる時も、孝ちゃんのカッコいい！#いだてん最高じゃんねぇ

— 中川千英子（脚本家） (@chiezo2222) 2019年9月8日

ラトゥール迎える時の嘉納先生、周りにはいつも通りだぞと言い聞かせといて自分が一番盛り上がっちゃうの、アムス五輪の時に国府津まで選手を迎えに行ったまーちゃんの「みんなー！！」とダブって、やっぱり杉村さんが言う通りまーちゃんは二代目迷惑ジジイになりますなw#いだてん

— ORC (RNオロチョン) (@ORC1202) 2019年9月8日