毎回毎回、いくらなんでも創作だろうと思った箇所が史実だったってのが #いだてん のすごいとこなんだが、今回も「前畑秀子の夢枕に両親が立った」と「ムッソリーニに頼んだらオリンピック譲ってくれんじゃね?」という、二大アホ場面がまさかの史実ですよ……。
— 大矢博子 (@ohyeah1101) 2019年8月25日
前畑のエピソードもスゴかったね。自分は世界で2位、満足して帰ってたのに「残念」「もうちょっとで金」周りから先に言われて悔しさに気付く。
気持ちの代弁者のつもりかもだけどそれは心に留めてまずは労いと祝福だよね!
#いだてん— 金赤 (@m100k100kinaka) 2019年8月25日
前畑選手に「何故金じゃないのか」と市井からの手紙でプレッシャー感じるシーン、漫画やイラストの世界でも似たような事あるな。見て貰える環境が広がった分他者の声も届きやすい。「ううう…胃が痛い」ってなった。しかしそれをも跳ね返すパワーかある人が高みへと行けるんだろうな。 #いだてん
— 黄道はこ (@hakoirimusuko) 2019年8月25日
#いだてん(32)了。主人公のコミカルな恋物語が楽しかった。「ばばぁの外れる恋占い」が縁結び(笑)。
去り行く人、新たに登場する人が綺麗に交錯する回でもあった。岸さん退場にほろり。
1940東京オリンピック招致に向けての戦略と情熱に興奮する。これが1964では更にパワーアップするのか!いいねっ!— みきまな (@IROTAKAZUSTAM) 2019年8月25日
#いだてん
金栗四三のその後もちゃんと物語で描かれてるのが嬉しい。四三は四三であってほしい。あの名物水浴び、あの靴、トレードマークの走る姿はまさにいかにも四三らしい。走ることを諦めず走る四三が嬉しい。四三の存在が物語でまだちゃんと息づいているのが嬉しい。だって元祖オリンピックだよ— ★魅乃乎★(川中美紀)小栗旬に恋する (@minoco19860125) 2019年8月25日
今週も良いなあ、オリンピック招致をみんなでワイワイあーだこーだと実に活気に溢れて楽しそうだ。
必要以上に暗雲をクローズアップせずに、このまま進めば逆転招致可能なノリで進めてるのが良い。— ぶる〜の (@shin10276707) 2019年8月25日
オリンピックはプレーヤーこそが主役、周りが目立ってどうすんだよってことだよね。
これはもちろんナチスがやらかしたベルリンオリンピックでのあれこれへの布石でもあるんだろうけど、今現在の「見せる」に特化したオリンピックそのものへの皮肉でもあるなあと思ったよな。 #いだてん— 酸橘 (@sudachisanma891) 2019年8月25日
岸さんが亡くなってショックだし、治五郎先生が体調悪そうで不安💦
時の流れを感じた。
#いだてん— もこ (@t_mokomasa) 2019年8月25日
そんなこんなでナチスドイツのベルリンオリンピック、その前にムッソリーニ登場?!?全くどこまで史実なんだろう、次回も楽しみすぎる。と思っていたらまさかの美川…‼️生きてた…! #いだてん
— hibiscus (@hibiscus1726) 2019年8月25日
政治も軍もどうでもいい、オリンピックはただのお祭だと…もちろんその通りなんだけど、高橋是清に「スポーツを政治利用しちゃえ」と提言したまーちゃんがそれを言います?#いだてん
— アズライト (@yokumitamaeyo) 2019年8月25日
#いだてん 第32回 #独裁者
ムッソリーニにオリンピックを譲ってもらおうって……😅— violette_m16 (@VioletteM16) 2019年8月25日
「誰のためのオリンピックか」は刺さるね。国のためでも視聴者のためでもないけど、どうしてもそれらと切り馳せない現代オリンピック。#いだてん
— 酢飯 (@erio1126) 2019年8月25日
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