咲太郎が亜矢美さんを「母ちゃん」と呼ぶようになったきっかけは、ここは劇場なんだから親子役を演じようって抱き締めた時だったんだ。
役を演じた日から、本当の親子になった二人の晩酌シーンに涙。#なつぞら— えりか (@erioru4) 2019年8月14日
亜矢美さんは働きながら咲太郎を育て上げた、茜さんは出産にあたり立場の狭い思いをしている……そうかこれも対比か。#なつぞら
— ぱんだ🐼 (@8j_ie) 2019年8月14日
週タイトルにある「母になれ」という語句には、出産することだけでなく、富士子さんや亜矢美さんのように、血縁のない子どもをわが子として育てる覚悟を固めることも含まれているんだなあ、と。富士子ノートの存在や、亜矢美さんの回想が、そう思わせる。 #なつぞら
— ゲカメ (@gekame) 2019年8月14日
咲太郎くんと亜矢美さんで晩酌。
思い出に浸りながらの１５分間。生きることを教えてくれた亜矢美さん。
「金を稼がないと、妹たちを迎えに行けない。」ませガキである。
それでも、まずは心を豊かにしないと。
亜矢美さんの教えで咲太郎くんは救われた。#なつぞら— 中矢浩之 (@cfc16590) 2019年8月14日
今日の #なつぞら は行間の含みが多いな（めずらしく）。
かあちゃんの語られない名前のつけられない気持ち…
結婚のお祝いシーンの煙カスミさんの表情が秀逸。いままでマダムもそれらに気がつかなかった訳じゃないと思う。だから、川村屋を退いて咲太郎と行くのかなーと深読み…し過ぎ？(笑)
— とりこ@zaki (@zaki_n7033) 2019年8月14日
咲太郎は妹たちを大人の代わりに守らなきゃとずっとがんばってたから、「お前も親をなくした子どもなんだから甘えないと」と言ってくれる亜矢美に出会えて、本当によかったよね。 #なつぞら
— tamic (@tamic53) 2019年8月14日
亜矢美さん「分かっているよ、これからも偽の親子だろ」
咲太郎への思いやりが一杯つまった言葉だな。
#なつぞら— burung_biru@寝落ち垢 (@burung_biru2011) 2019年8月14日
咲太郎と亜矢美のきずなが明かされる回。#なつぞら
— Yosuke ｗ/ Snoopy＠サマソニ東京17日🐕 (@Yosuke_55) 2019年8月14日
以前、雪次郎が『亜矢美さんは咲太郎のことが好きなんじゃないか？』と言っていたが、その真意はきっと明かされないかもしれないが、亜矢美にとっても咲太郎はかけがえのない心の拠り所だった筈、大事な存在が自分の元から去っていく、その心の流れをセリフなしで見事に描写していた！
#なつぞら pic.twitter.com/cGENRiN2dY— 本田啓壱 (@K1Honda) 2019年8月14日
深い喪失と孤独を知る亜矢美さんの優しさが、たくましく陽気な咲太郎を育てて上げたのですね🌟強がりな2人。親子になるべくして出逢ったに違いない！郷愁を分かち合う繊細な心情表現に感情を揺さぶられました。そしてお美しいお2人、明日の予告記事がフランス映画🌹#なつぞら pic.twitter.com/3XImiBt81u
— みぃ (@ecmee7273) 2019年8月14日
亜矢美さんと咲太郎の過去。これじゃ母以外の何者にもなれないだろうな😭と納得。でもこれからどうなるんだろう。本気でムーランルージュ再興に乗り出すのか咲太郎… #なつぞら
— toremaさん (@toremasan) 2019年8月14日
咲太郎はムーラン・ルージュ再建は無理だろうけど、亜矢美さんのためにステージを用意してあげるのかな
#なつぞら— TMG (@tamagosand0) 2019年8月14日
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