テレビ東京「きのう何食べた？」第８話ドラマ感想まとめ！

両親にはびた一文も、のところ。
こんな温厚そうなおじさんにそう言わせてしまうくらい辛いことがあったのだと、そしてそれはきっと彼が同性愛者だったからだと行間でわからせてしまうこの俳優さんすご #きのう何食べた

— 385 (@buon38) 2019年5月24日

シロさんはもっと気持ちを言葉にしてよ！と思っちゃう。
でもけんじには伝わってるからいいのかな。#きのう何食べた

— ゆきこ (@kykkh617) 2019年5月24日

#きのう何食べた
凄いなあ…凄すぎる…
ト書きのセリフとしては凄く淡々としてるんだけど、一言一言に背景が見えるのは役者さんの演技故
演出とか原作の良さももちろんあるんだけど、このドラマは役者さんの演技力が少しでも欠けたら成り立たないよね
逆に言えば役者さんの演技力を120%楽しめる作品

— 妄言のいちき (@ichiki_817) 2019年5月24日

8話は、菅原大吉さんの演技が素晴らしかった。真実の感情は、台詞では捉えきれない。その、言葉にならない余白が、二人の過去を想像させる。

当然だけれど、ゲイは年を重ねても、生きていかなくてはならない。当事者のエイジングを正面から扱うこの作品は、大変貴重だと思う。

#きのう何食べた

— ヤシオユアン（YASIO Ewan） (@YasioE) 2019年5月24日

#きのう何食べた？ 8話 泣いた。「両親にはびた一文渡したくないんです」の言葉に秘められた過去に想いを馳せる。どれだけ傷ついてきたんだろう…。どんな関係性だったのだろう…。何を言われてきたのだろう…考えただけで涙が出てくる。

— ぺき (@kuroneko_peki) 2019年5月24日

テツさんとヨシくんの相談とか、シロさんの「器の小さい自分に腹立ててる」とか、短い原作でついサラっと読んじゃうことが、ドラマになるとすごくリアリティが出てズシッとくる。特にこの回はそれを感じたなぁ。大人になると変なプライドもでてきたり、ね、シロさん。#きのう何食べた

— ゆいは@夏は趣味で忙しい予定。 (@yuihayuiha) 2019年5月24日

#きのう何食べた
今日はちょっと泣けたなぁ。ケンジってほんといい子だよね。確かに相手の性格考えてもしくっちゃうときあるけどちゃんと反省して言葉にしてるのほんと偉い。シロさん真面目で不器用なのわかるけど今回は謝るか苛立った理由言ってほしかったな。プライド高くて言えないのだろうけど

— ひじり (@Sei_Ryu0428) 2019年5月24日

今日もよかった。全部よかった。特に重い夜のシーンから、最後の朝のシーン。ケンジからの何気ない仲直りの「夕飯リクエスト」も、さりげなく冷蔵庫に桃を冷やしておくシロさんも、それを受けとめるケンジも、お互いに大切に思ってるのがすごく伝わってくる。いい。 #きのう何食べた

— めこ (@mizutag) 2019年5月24日

漫画ではテツさんのセリフはさらっとしてたけど、ドラマの溜めて言うのもすごく良かった。親に対してそんな感情を抱く自分への葛藤と、でもそれまでにたくさん苦しいことがあったんだろうなって、そう思うシーンだった。役者さんて素晴らしいね。ぼろぼろ泣いた。
#きのう何食べた

— ぽち。 (@bluemoonriver06) 2019年5月24日

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