しかしストックホルムまで17日間て！汽車で福井まで行ってそこから船でロシア？に行ってシベリア鉄道に2週間、でバルト海を船で…って言ってたような。説明聞いてた高師の学生もええ！？って驚いてたけど、遠いよホントに！ #いだてん
— abetomo (@abetomo) 2019年2月24日
#いだてん
四三の切ない演技、、、勘九郎さん、実直に素直に演じるな。。。
グッと来た。。。静かにグッと来た。
あと、弥彦と母君もグッと来た。。こっちは感情移入で泣けた。。。
うん、、今回はグッと来たよ。。。
次回、シベリア鉄道楽しみ✨✨✨— ★魅乃乎★（川中美紀)小栗旬に恋する (@minoco19860125) 2019年2月24日
#いだてん 大竹しのぶの池部の女主人が最高だしスヤさんが信頼されてるってのもときめく…お宅の周りの作り込みもまた凄いしまた出番あるのかな？ しかし自転車で汽車追いかけた綾瀬はるかのスタントは何度見てもおっかない…アクション女優だ…。
— ミンチ/minchin (@610_minchin) 2019年2月24日
今日も #いだてん で、どちゃくそ泣いた…😭
色んなやさしさが溢れててたまらないぃぃ！
いつもコミカルな水かぶりシーンも、雑念を振り払うような前向きさでかっこよく…。
そしてスヤさん…😢— かえるさん (@froggy_66_) 2019年2月24日
#いだてん
スヤさんの嫁ぐ場面を見ながら、「獅子の時代」で苅谷嘉顕が恋した菊子が嫁ぐ場面を思い出した。日本から遠く離れた地にあって、思い人は別の人に嫁すという、第三者の立場から見せられるどうしようもなさ。憂い顔の花嫁、綺麗だったなあ。— kohaku (@kohaku25672525) 2019年2月24日
今日の #いだてん は、
弥彦のことを「三島家の恥」と散々言っていたのに、息子のためにユニフォームを縫い、必死の思いで見送りに駆け込み、「三島家の誇り」と言い送り出す母、三島和歌子の姿に大号泣した回だった😭— ミコミコ生放送 (@f_gksn) 2019年2月24日
毎回入れてくる人情話できっちり泣かせにくるなぁ。
金栗兄の激励と三島母の見送りシーンはガチ泣きですよ。#いだてん— KKY (@KKY8492) 2019年2月24日
四三の兄が予想と反対に弟を応援して資金の工面までしたように、弥彦の兄も母親を連れて見送りにやってくるのが良い。結局、四三も弥彦も家族・天狗の仲間・高師の同級生たちの皆に応援されて「出発」。郷里ジャパンの応援は暖かく美しいのだけど、それは苦難の序奏のようで胸がざわつく。 #いだてん
— たけ (@takehi1009) 2019年2月24日
#いだてん 今回はずっと泣かされっぱなし。最後の見送りは涙腺崩壊どころか涙腺爆発だった！人の温かさの表現しかり、ラストの三島と母のやり取り、その劇的な撮影や編集が素晴らしくて、スタッフの情熱の勝利だと思った。
本っ当に素晴らしい回だった・・・・・。— もちづきあゆむ (@omochi071) 2019年2月24日
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